2021MotoGP第16戦エミリア・ロマーニャGPのフリー走行1回目が、ミサノ・サーキットで行なわれた。トップタイムを記録したのは、プラマックのヨハン・ザルコだった。
エミリア・ロマーニャGPの行なわれる週末は雨模様となっており、初日FP1はウエットコンディションでスタート。気温は17度、路面温度も15度と冷涼な環境となっている。
■マルク・マルケス「怪我からの回復が“遅すぎる”」右回りのミサノではトップ5が目標に
各ライダーはセッション開始から続々とコースへと出たが、この涼しいコンディションが災いしてか、転倒が連続。アレック・マルケス(LCRホンダ)とブラッド・ビンダー(KTM)が濡れた路面の餌食となった。
複数社の査定額を比較して愛車の最高額を調べよう!
愛車を賢く売却して、購入資金にしませんか?
複数社の査定額を比較して愛車の最高額を調べよう!
愛車を賢く売却して、購入資金にしませんか?
愛車管理はマイカーページで!
登録してお得なクーポンを獲得しよう
みんなのコメント
お客が戻ってくるからバク転のし甲斐が有るゾwwwがんばれッ!