ホンダは3月4日、世界初のレベル3自動運転を実現したレジェンドを発売した。新たに搭載するホンダセンシング・エリートの自動運行装置、トラフィックジャムパイロット(渋滞運転機能)は、高速道路や自動車専用道の渋滞時など一定条件下で、システムがドライバーに代わって運転操作を行う。
レベル3は何が違うのか、から整理しておこう。政府が2030年のモビリティの目指す姿をまとめた「官民ITS構想・ロードマップ2020」では、運転自動化をレベル0からレベル5までの6段階に分類している。レベル0はすべての運転操作をドライバーが行うので、運転の自動化にマトを絞れば5段階だ。
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