●文:月刊自家用車編集部
Cピラーに付けられたバッジやエンブレム、実はただの〝飾り〟じゃなかった件
シビック:モデル概要
シビックはホンダのロングセラーモデル。初代は1972年に登場し、現行のモデルで11代目となる。ボディタイプは5ドアハッチバックで、広いキャビン空間とクラストップレベルの荷室容量が確保されている。また、基本性能の高さから、走りを楽しめる「RS(ロードセーリング)」と徹底的な速さを追求した「タイプR」が派生モデルとしてラインナップされている。
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みんなのコメント
カッコ良くて、手頃なサイズで装備も充実して使い勝手がよくMTも選べるって他に無いですね。
最高の一台だと思います。
燃費が悪化w
先代CVT 市街地11.5 郊外17.3 高速19.3
FL1CVT 市街地11.1郊外16.4高速18.5
先代MT 市街地12.5 郊外16.8 高速18.6
RS 市街地11.3郊外15.6高速17.8
シビックは182馬力トルク24.5kgf・mで先代CR-Vも同じ1.5ターボがあったがレギュラー仕様なのに190馬力トルク24.5kgf・mで、ハイオク仕様のシビックよりも馬力が上。
それだけでなくFK7の最大トルク発生回転数がMT(1900~5000rpm) CVT(1700~5500rpm) に対しFL1は(1700~4500rpm) とトルクバンドは狭くなっている。
排出ガスも75%低減から50%に下がってるし爽快シビックどころか不快(腐改)シビックだw
先代には無いVTEC機構を追加し普通は出力や燃費が向上するが逆に退化。
価格は上がってるけどw