ヒット作になると信じて
トヨタは車種の宝庫だ。昔から脈々と続く車名もあるが、新たな名称のクルマも次々と登場している。それがヒット作になると信じて企画、開発して、最高のマーケティングチームが後押しする。しかし、いいクルマだったのに残念ながら一代で終わってしまったトヨタ車たちも存在する。そんな不遇なクルマを紹介しよう。
【画像】一代限りで終わってしまった名車、トヨタiQとFJクルーザー 全19枚
トヨタ・プログレ(1998~2007年)
キャッチコピーは『小さな高級車』。
申込み最短3時間後に最大20社から
愛車の査定結果をWebでお知らせ!
申込み最短3時間後に最大20社から
愛車の査定結果をWebでお知らせ!
愛車管理はマイカーページで!
登録してお得なクーポンを獲得しよう
申込み最短3時間後に最大20社から
愛車の査定結果をWebでお知らせ!
申込み最短3時間後に最大20社から
愛車の査定結果をWebでお知らせ!
店舗に行かずにお家でカンタン新車見積り。まずはネットで地域や希望車種を入力!
みんなのコメント
ハイメカツインカムで140psだけど200万円でSMTは通勤車として最適でした。
会社の帰りはオープンにしてドライブすれば仕事の不満も吹っ飛びましたね。
MR2が復活?という噂も聞きますが、1000万円越えなんて手が出ないですよ。
今はコペンに乗ってますけど、MRーSがお値打ち価格で復活するならまた乗りたい。
【普通=つまらない、平凡】ではないぞ