待てる? 待てない? BMW M最新情報
BMWは、今後数年の内にMディビジョンのラインナップを大きく拡大する。もちろん、AMG、アウディ・スポーツとマーケットを争うのが目的だ。
ここでは、2020年までに登場が見込まれる11台をギャラリー形式で紹介しよう。
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M2 CS(2018)
M3およびM4クラブ・スポーツと同様に、カーボンパーツをまとい、パワーアップを果たして来年登場。
X3 M(2018)
メルセデス-AMG GLC63、さらにはポルシェ・マカン・ターボと競合するモデル。ボンネットの下には3.0ℓツインターボの6発が収まる。
M3(2019)
新型M3はサイズが大きくなるものの、車重は現行モデルと同じレベルを目指している。内部関係者は、ハイブリッド・ドライブトレインの噂を退けている。
M4(2019)
2代目M4は、10%ほどのパワーアップを図り、出力は471psへ。さらには500ps超えのCSも計画中。
Z4 M(2019)
ロードスター・モデルの販売が世界的にふるわないなか、Mは、Z4のパワフルバージョンを予定。最高出力は456psか。
X4 M(2019)
メカニカル面では2018年に登場するX3 Mと共通。ダイナミック性能では、こちらが優る可能性も。
M4カブリオレ(2020)
M4のオープントップ仕様は、現在使われている折畳み式ハードトップに別れをつげ、軽量なファブリックルーフを採用予定。
M8(2020)
M6のかわりにマーケットに導入されるが、立ち位置はさらにプレミアムなポジション。Mが仕立てる4.4ℓV8ツインターボは、608ps前後を目指すか。
X6 M(2020)
次期X5 Mと同様に、パワーアップして登場。メルセデス-AMG GLE63などのライバルに立ち向かう。
X5 M(2020)
次期X5 Mは、軽量化を進めてダイナミクス性能を向上。完全可変型の4WDシステムを搭載する見込みだ。
M8カブリオレ(2020)
Mディビジョンのフラッグシップはファブリックルーフを採用して登場。M8と同じドライブトレインで、2+2パッケージのボディにハイパワーを送り込む。
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