2024年F1エミリア・ロマーニャGP決勝で、RBのダニエル・リカルドは13位という結果だった。9番グリッドからスタートで11番手に落ち、11周目という早いタイミングでタイヤ交換を行って、ハードタイヤで非常に長いスティントを走った。終盤は12番手を走っていたが、最後のラップでケビン・マグヌッセン(ハース)にかわされて13位となった。
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みんなのコメント
今回も決勝のペースが遅い、それはタイヤマネジメントが不味いから。
もはやリカルドにはグランドエフェクトカーを速く走らせることは無理だと思う。