マツダは3月30日、小型クロスオーバーSUV「CX-3」のマイナーチェンジ車を、ニューヨークモーターショーで世界初公開した。
エクステリアでは、フロントグリルおよびLEDテールランプ、18インチアルミホイールのデザインを変更しつつ、フロントアンダースポイラーにクロームの、ピラーガーニッシュおよびフォグランプベゼルにピアノブラックのアクセントを採用した。
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室内では、ダッシュボードやドアトリムにスェード調の素材が装着され質感が向上。センターコンソールとアームレストの設計変更とともに電動パーキングブレーキが採用され、小物置き場が拡充された。
フロントシートも全面的に設計変更され、高密度振動吸収ウレタンフォームが用いられることでホールド性と快適性がアップ。後席には新たにセンターアームレストが装着されている。
走りも進化しており、2.0L直噴ガソリンNAエンジン「スカイアクティブ-G」は、フリクションの低減により全回転域でトルクと燃費を改善。148ps・200Nmを発揮する。
サスペンションやステアリング、ステアリング操作に応じてエンジントルクを変化させ操縦安定性を向上させる「G-ベクタリングコントロール」、18インチタイヤもファインチューンされ、走りの質感が向上。さらに、ドアパネルやリヤドアガラス、ヘッドライナーなどの厚みを増すことで、静粛性も高められている。
北米では今春発売。日本を含むその他の市場にも追って投入される予定。
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