新たなチューニングの可能性を追求するEU仕様のレフトハンダー!
注目フルコンの効果をサーキットで検証
「本気仕様のオーラを漂わせる漆黒のJZA80スープラ直線番長」NOS全噴射時はオーバー800馬力に到達!
R35GT-Rで国内初の8秒台突入などドラッグシーンで大活躍するチューニングショップ“サブライブ”が、新たな方向性を探るために開発をスタートさせたのが、この左ハンドル(ヨーロッパ仕様)のR35GT-Rだ。
取材の舞台は鈴鹿サーキット(RH9走行会)。とはいえ、足元にこそハイグリップのプロクセスRRを与えているものの、マフラーやシートはノーマル。エンジンルームを覗いても、変更箇所は見当たらない状態だ。
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みんなのコメント
エンジン制御の最適化のみで更にポテンシャルをどこまで引き出せるか。
そのノウハウが他の旧車達にも生かせればいいですね。
しかし、M800でも私達の世代から見たら高性能だったのですが…_:(´ཀ`」 ∠):
あけましておめでとうございます…