中国・シンセンを本拠地として、グローバルに事業展開するBYDから、コンパクトEVのドルフィンが日本導入された。価格はバッテリー容量44.9kWhのスタンダードモデル(航続距離400km)が363万円、容量58.56kWhで出力やトルクも高くなるロングレンジモデル(航続距離476km)が407万円。CEV補助金が65万円、さらに自治体ごとの補助金(例えば東京都は45万円)を利用すれば、スタンダートモデルは200万円台半ばで購入できるなど、現実的な選択肢として考えているユーザーもいるのでは? 今回は、走りや使い勝手も含めた実力を見ていきたい。
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みんなのコメント
粗探しに没頭する日本猿w
コイツラは自己変革できない可哀そうな民族ですから、ガイアツで日本国内を改革してあげましょうw