この記事をまとめると
■2ドアクーペでも後席があり4人乗車できる車種がある
ノーマルでもイケてるのはデザインの賜物! ノスタルジック2デイズで発見したやっぱり凄かったハチマル車4台
■4人乗りの2ドアクーペはクルマに求められる実用性と喜びを両立している
■消費者のさまざまな要求をまとめた身近なクルマが4人乗り2ドアクーペともいえる
クルマとしても剛性を高められるメリットがある!
人気のSUV(スポーツ多目的車)にも、車体の後ろへ向け屋根などが絞り込まれたファーストバックスタイルのクーペ的な車種がある。実用性からいえば、4ドアで四角い形をしたクルマが、セダンであってもSUVであっても一番使いやすい形だ。
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みんなのコメント
基本的には彼女以外は乗せるつもりはないので、
ドアは2枚で問題ない。その為のクーペなんだから。
クーペながら4座を備えるのは保険や商品性の絡み(ポルシェ911がまさにそう)という要因も大きいですし、Bピラーが車体構造上大きな意味をもつのは2ドアだろうが同じことです。
まあ、いつもながらの記事のトンチンカンさは、さすがただのEV盲信者だけのことはあります。
2ドア(クーペ)の存在価値は「伊達」に尽きるでしょう。いかにクーペを気取ろうが、4ドアでは所帯じみた印象が拭えません。
いずれにしても、衝突安全基準との兼ね合いでボンネットを低くできない昨今では2ドアクーペどころか正調の3ボックス車ですら流麗なデザインを成立させるのが不可能になっていますが。