EVでもドライビングの楽しさを追求
マツダは、10月25日(金)~11月4日(月)に東京ビッグサイトで開催される「第46回東京モーターショー」において、かねてから噂があったマツダ初の量産EV(電気自動車)を世界初公開する。
2021年からナンバープレート表示が厳格化! フレーム以外に取り付け角度にも規定あり
新型EVは、新たにマツダのカーラインアップに加わる新世代商品の第3弾。マツダの開発哲学である人間中心の設計思想を基に、EVならではの特性を最大限に活かすことで、ドライバーが自然に、心から運転を楽しむことができる走りを実現している。
なお、具体的な車名やスペックなどは現時点では不明。ジャーナリスト向けだが、すでにCX-30の外観のクルマにモーターを搭載したEV「e-TPV」の試乗会を実施している。
また、他にも注目車両として、発売されたばかりの新型クロスオーバーSUVのCX-30を披露。
加えて、ロードスター、マツダ3 ファストバック、マツダ3セダン、CX-5、CX-8など6台を展示する予定。同社では、これらはいずれも「さらに進化するマツダを具現化するラインアップ」だとしている。
申込み最短3時間後に最大20社から
愛車の査定結果をWebでお知らせ!
申込み最短3時間後に最大20社から
愛車の査定結果をWebでお知らせ!
愛車管理はマイカーページで!
登録してお得なクーポンを獲得しよう
オヤジむせび泣き案件!! ホンダの[デートカー]が帰ってくるぞ!! 新型[プレリュード]は究極のハイブリッドスポーツだ!!!!!!!!!
「とりあえず増税ね」で50年!? 「世界一高い」自動車諸税&ガソリン税“見直し”正念場 “年収の壁”の向こうの璧
ハコスカ!? マッスルカー!?「ちがいます」 “55歳”ミツオカ渾身の1台「M55」ついに発売 「SUVではないものを」
“生産版”「“R36”GT-R」公開に反響絶大! 日産の「旧車デザイン」採用&4.1リッター「V6」搭載で「借金しても欲しい」の声! 1000馬力超えもあるArtisan「“和製”なスーパーカー」が話題に
「黄信号だ。止まろう」ドカーーーン!!! 追突されて「運転ヘタクソが!」と怒鳴られた…投稿に大反響!?「黄信号は止まるの当たり前だろ」の声も…実際の「黄信号の意味」ってどうなの?
申込み最短3時間後に最大20社から
愛車の査定結果をWebでお知らせ!
申込み最短3時間後に最大20社から
愛車の査定結果をWebでお知らせ!
店舗に行かずにお家でカンタン新車見積り。まずはネットで地域や希望車種を入力!
みんなのコメント
この記事にはまだコメントがありません。
この記事に対するあなたの意見や感想を投稿しませんか?