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【ブログ】ラリー開始前から大盛況。選手との距離、こんなに近くていいの!?/WRCフィンランド現地観戦レポート・前編

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【ブログ】ラリー開始前から大盛況。選手との距離、こんなに近くていいの!?/WRCフィンランド現地観戦レポート・前編

 奇しくも、先週末のWRC世界ラリー選手権第9戦フィンランドを制したエルフィン・エバンス(トヨタGRヤリス・ラリー1)によるフィンランド初勝利と同じ年、2021年以来となるWRCブログが復活。7月下旬に実施された『ラリー・エストニア』と、その2週間後の開催となった『ラリー・フィンランド』を2戦連続で観戦されたCHOCO CIDERさんの“WRC現地観戦記@フィンランド”をお届けします。今回はその前編ということで、ハプニングに次ぐハプニングに見舞われたラリー前日の移動日と競技初日デイ1の様子をご覧ください。

* * * * * *

待望の今季初表彰台。「自信を失いかけた」勝田貴元が短期間で飛躍を実現させた理由/WRCフィンランド

ラリー・エストニア終了から1週間、束の間のエストニアライフを経て向かったフィンランド。私にとって、生涯初となる海外WRC観戦はこのフィンランドでした。2008年に本場のWRCを観戦するため同年4月に渡英、真っ先に観戦したかったのがラリー・フィンランドだったのでした。

しかしながら、初の左ハンドル&右レーン走行に困惑し、その後トラウマになる数々のトラブルに見舞われ、警察を呼んだりホイールが飛んで行ったり……。まさにいろいろありすぎた初観戦で、その後、数年間避けていた国でもありました。大ファンだったWRCドライバーがフィンランド人だったり、コレクションしているデザインメーカーもフィンランド製だったり、メインマイルの航空会社はフィンエアーという、個人的には縁がありすぎるお国。そんなフィンランドでの5日間の模様を綴らせていただきます。

■予約したカーシェアのクルマがない!?

エストニアのタリン空港からわずか20分弱で隣国フィンランドのヘルシンキ空港に着陸しました。トランジットで訪れるヘルシンキとは違い、これからユバスキュラへ向かうという心持ちで空港に降り立つと、過去のトラウマが蘇り自然と緊張が走ってしまいます。

年々拡大するヘルシンキ空港から脱出するために空港内を歩くこと、なんと20分。空に居た時間より長く感じますけど!? 昔は程よくコンパクトで、シェンゲン圏内外のトランジットは30分あれば余裕ですよとうコンセプトのムービーまで作成していた、かつてのフレンドリーなヘルシンキ空港は一体どこへ……。訪れる度に何処かで何かしらの工事をしている、一度も完成形を見たことのない謎の空港です。

汗だくでスーツケースピックアップポイントにたどり着けば、流れてきた私のスーツケースを持ち去ろうとする謎の女性。ちょっと待ていっっ! かなり強めに女性を非難し、ひと悶着。こんな時「オーケーオーケー」「バーイ」と笑ってやり過ごせない自分が妬ましい。

取り戻したと思ったスーツケースの片車輪が何処かに消えていたけど、もうあまり気にしません。空港内をやたら歩かされた苛立ちとスーツケースの一件で、涼しいはずのフィンランドは汗だくのスタートとなりました。

空港から真っ先に向かうのは、通常はレンタカー会社なのですが、レンタカー代が前代未聞の高額プライスだったため、今回はカーシェアリングを初めて使用することになりました。向かうはオーナーと話し合いで決めたひと駅先のパーキング場。シティバスに乗車し、ピックアップ場所へ向かいますが、カーシェアアプリを開くと、クルマが予定とまったく違うローケーションを指している!?


どーゆーこっちゃとアプリ上でオーナーに連絡するも、もちろん返事はなく、アプリ会社にヘルプのメールを送るも、返答が速攻で来るわけでもなく。雨が降るなか、降りたバス停で最悪のシナリオを無意識に描いて、解決策を模索しているとようやくオーナーから返答が。聞けば、急きょ友人の送り迎えで遅れてしまったとか。

それ、事前にメッセージで送れませんか? というツッコミは、バス停まで迎えに来てくれたおかげで雨に濡れることもなく、重いスーツケースをクルマに乗せるという面倒な作業を何も言わずにやってのけてくれたので、飲み込むことにします。

■クルマを借りるのもガソリンも高い! リッター300円超の国

カーシェアが安価と言っても、5日間で300ユーロ(約4万7000円)前後。1カ月後にポルトガルでも5日間でクルマを借りるのですが、ポルトガルは40ユーロ/約6200円(とは言ってもコロナ前の2倍以上の値段)。単純にフィンランドは7倍以上の値段で涙が出ます。元々高額ではあったけど、過去の記憶にある相場は半分以下でしたので……。

空港を出発し、初めて目に入ったガソリンスタンドの価格が1リットル2ユーロ(約315円)以上と表示されていて、目ん玉が飛び出るかと思いました。これでも2022年よりは下がったとのことですが、初めて見るリッター2ユーロ台。ヘルシンキからWRC開催都市のユバスキュラまで最短距離で260kmと、決して楽ではない移動が強制的に強いられるので、内心ガクガク震えます。

ただでさえ空港からの移動が本当に大変で苦手なのですが、今回は大雨に見舞われ、水しぶきで視界をほとんど奪われながらの100km/h走行も。改めてサーキットドライバーってスゲーな、と思うこと数十回……もう無理っっと、走行を断念しリスク回避で休憩と仮眠を頻繁に取りつつの移動になりました。


そんな中、休憩で立ち寄ったモール内にあるイッタラ(iittala)ショップです。マリメッコ(Marimekko)も含め、フィンランドには多数のショップやアウトレットショップが点在しているので、セール品を毎回探してしまいます。

充分な休憩を挟んだせいで、本来なら3時間弱で到着できるはずが、蓋を開けてみたらユバスキュラ到着まで5時間以上かかってしまいました。事前予定では先に宿にチェックインして荷物を下ろし、着替えを終えてからサービスパークへ向かいたかったのに……。どうやらその余裕ない模様。結果的に空港から直でセレモニアルスタート会場兼サービスパークへ向かうことになりました。

■ヤリ-マティ・ラトバラのスポット参戦はやはり胸熱


会場へ近づいて思わず二度見してしまったのが、ヒョンデ・モータースポーツのテントです。1チームだけシーフロントという好立地ではないですか! この一画だけ、まるでサルディーニャ。その後の予定がなければ、私もここでお茶して脳味噌溶かしていたい、という欲望をぐっと押し殺します。


ラリー・フィンランドのサービスパークは私が記憶している限り、ユバスキュラ駅の真横に位置するパビリオン会場から変貌はありません。駅近どころか、電車を降りて線路を渡ればそこはサービスパーク。物件だったら超絶的な好立地。“駅近”ではなく“駅ベタサービスパーク”と勝手に呼んでいます。

あまりにアクセスが良いため、ドライバーたちも駅前のホテルからこの橋を渡ってサービスパーク入りします。初めてのラリー・フィンランドの際、ドライビングスーツでテクテク歩いているジジ・ガリさんにびっくりして、思わず一緒に写真を撮って頂いたのももう遥か昔の話です。

余談ですが、2019年のセントラルラリーのサービスへ訪れた際、ラリー・フィンランドみたいだなーと思ったのは私だけではないはず(?)


水曜日(8月2日)はサービスパークを無料開放中という効果もあってか、地元のお客さんで大盛況でした。スタート会場ではフィンランドでは有名だというミュージシャンがパフォーマンスを繰り広げ、ちょっとしたディスコ状態。


場が温まったところでドライバーたちが続々とスタートしていくのですが、どのドライバーに対しても暖かい拍手を送るフィンランドのお客さんたちが印象的でした。


もちろん、フィンランド人ドライバーに対してはより声援が大きくなるのは当然ですが、ラトバラが今回ドライバーとしてエントリーしているのは、私を含め多くのラリーファンにとって胸アツポイントだったのではないでしょうか。明日からのパフォーマンスに期待大です。

サービスパークをあとにし、ユバスキュラから北へ20kmに位置す滞在先へ移動。その前に食糧調達でスーパーマーケットを探索します。普段、スーパーをハシゴしながら毎日10km以上を歩く趣味を持つ私にとって、スーパーマケットという施設はどの国に行っても娯楽のひとつと言っても過言ではありません。


フィンランド食というと真っ先に私が思い浮かべるのは、米粒のペイストリー。安価なので、毎日何個も食しますし、以前ユバスキュラ出身の友人宅へ泊まった際にも、自家製を焼いておもてなしして頂き、その際も名前を聞いていますが、何度聞いてもいまだに名前がよくわからないし、覚えようという気にもなりません(すみません)。

そんな状態のまま、記事に残すわけにもいかないので、ネットで調べると「カルヤランピーラッカ(Karjalanpiirakka)」と出てきました。知ったとて、やっぱり覚える気になりません。美味しいということさえ知っていれば良いのです(笑)

フルーツでは、ブルーベリー大国のフィンランド。400gで3ユーロ(約470円)と他国ではあり得ない値段設定!


ちなみに、滞在先の宿主さんは森で摘んできたブルーベリーを想像を遥かに超える量を貯蔵しておりました。


そして、お酒はやはりサイダー(日本ではシードルという謎のネーミングをされています)。渡英して初めて購入したのが、スウェーデン生まれ、カッパーバーグのペア(洋梨)サイダー。未だにこの世で一番好きなアルコール飲料です。

カッパーバーグの商品を購入できる国が、北欧、イギリスのみのため、コロナ後4年間口にすることができなかったのですが、エストニアでも普通に販売しているのをスーパーで発見し、缶に伸ばす手がプルプル震えたのは大袈裟な表現ではなく、本気です。今思えば、エストニア滞在中で一番興奮した瞬間はコレだったかも……。


北欧では、ブルーベリーなどのベリー系や、より多くのフレイバーが展開されているので、フィンランドやスウェーデンのラリーに赴いた際には、ついつい袋一杯にいろいろメーカーのサイダーを買い込んで夜のお供にしてしまいます。この日は、イギリスでも売られていない『ペアLight』(甘さ控えめ)で、移動で頑張った一日をシメることに決定。

余談ですが、大のカッパーバグファンの私は、帰国する際にどうしても日本でも入手したかったので、本社にアジアへのマーケット拡大を提案するメールを送ったのですが、『アジアへの販路拡大は考えていません』と、キッパリと拒否の返答。無念……。気になる方は意地でも北欧もしくはイギリスでお楽しみください。

■ドライバーとファンが近すぎる! 驚きのサービスパーク・レイアウト



翌日の3日(木)は朝からドライバーたちがシェイクダウンへ向かいますが、のんびり起床したい私はしっかりと朝食を摂ってから、宿周辺を散歩。湖畔には蟻っぽい石ころオブジェがぽつり。

宿の所在地はラウカーという地域内なので、金曜日のSS2/6“ラウカー”の目と鼻の先だったりします。せっかくのSS近辺の宿なので、午前中はステージまでレッキ(下見)に赴くことに決定。


翌日にはラリーカーが走行するステージを走行していると、可愛らしいギャラリーに遭遇し、思わずクルマを停めてしまいました。引率の女性に話を伺うと、地元の4ファミリーの子供たちの集まりだそうです。

サマーホリデー期間中に開催されるWRCは、彼らにとっては夏の風物詩なんでしょうね。カメラを向けると恥ずかしそうに視線を向けるので、ラテン系とは違うシャイな国民性が何とも言えません。


お昼頃にはシェイクダウン終わりのドライバーが帰ってくるサービスパークへ。この日はチケット購入者のみの来場ですが、変わらず多くのお客さんで賑わいを見せていました。

そんななか、より一層盛り上がってる箇所が。『なんだなんだ?』と近づいて見ると、なんと観戦エリアのど真ん中にインタビューエリアが設置されているではないですか。


お客さん、ドライバー、メディアの隔たりの薄さがラリーの特徴ですが、これ程までにサービス精神の高いレイアウトを施す国を見たことがないので、イベント側の粋な計らいに感心しきりです。


ここまで近ければ、目当てのドライバーのサインゲットも楽勝ですね。オリバー君も、年々と頼もしい顔つきになっています。いずれ、お父さん(ペター・ソルベルグ)に負けない、ノルウェー大応援団を各国で再現して頂きたい。まずはWRCチャンピオンになることが最大の条件でしょうか。


競技初日となるこの日は、ユバスキュラの中心街北部に位置するスタジアム内でSS1が行われるため、サービスパークから徒歩で街中を突き抜けて移動します。ラリー・フィンランドには何度か訪れていますが、初観戦の年以降は街中を訪れることがなかったので、移動ついでに15年ぶりのプチ街ブラも。


フィンランドでは数少ないエスプレッソマシーンを設置しているカフェへ。実はフィンランドはコーヒー消費量世界第1位。お茶に近いフィルターで落とした薄いコーヒーを、まさにお茶のように消費する国なので、消費量が高いのは当然?

フルボディのしっかりとした味が好みの私は、フィンランド入国以降、極度のカフェイン不足だったので、まさに駆け込んだ寺。ここで写真映えのするフラットホワイトを頼むべきだよね、と思いながらもやっぱり画的に地味なアメリカーノを頼んでしまう、欲望に抗えない私……。

ジェラートはせっかくのフィンランドなので、ブルーベリーを真っ先にチョイス。店員さんに、ストロベリーとマダガスカルバニラのどちらかで迷っているから試食させて、とお願いすると自信満々に「試食するまでもない、君は間違いなくバニラを選ぶよ。だってこのバニラは特別だから」と。結局試食を提供して頂きましたが、何故そんなにハードルを上げるのか……。試食した結果、すみませんストロベリーにします。明らかなガッカリ顔をされましたが、どんな顔をされても美味しいと思う方をチョイスしてしまう、空気を読もうとしない私なので許してください。

■やはり母国出身ドライバーにはひときわ大きな声援


カフェインと糖質、脂質でエネルギーを注入し、いざSS1“ハルユ”へ参ります。全長3.48kmと小さいSS。「ここだ!」と思うポイントまでひたすら歩きましたが、見晴らしの良い場所がなかなか見つからずで、諦めかけていたところ、運よくひとり分空いていたスタンドに座ることができました。一人行動で良かったと思う数少ない瞬間です。


お隣に座るイタリア人のお客さんグループをみると、どこかで見たことのある顔ぶれ。どのイベントで会ったか定かではないですが、声をかけると、なんでもラリー・モンツァのとあるSS近辺に住む方々だったので、2021年のモンツァ話に花を咲かせました。

SS1のスタートが19時ということですが、WRC2クラスからのスタートなので、多数のお客さんが目当てとしているメインドライバーたちの登場まで1時間程の待ち。そんな時は手持ち無沙汰になりがちなので、周辺のお客さんたちをついつい観察してしまいます。


ラリーカーが通るたびにお父さんに持ち上げてもらう女の子。「もう一回もう一回」とねだる姿が、なんとも可愛すぎました。


かと思えば、ヘビメタ王国の北欧を象徴するようなファッショナブルすぎるお兄さんも。着用しているTシャツもヘビーなガッツリ系でした。


スタートから約1時間が経過し、RC1クラスのメーカーワークス勢がスタート。フィンランド人ドライバーにはもれなく歓声が湧き起こります。写真はのエサペッカ・ラッピ(ヒョンデi20 Nラリー1)はそのひとり。


フォード・プーマ・ラリー1を駆るタナクにはついつい気持ちが高まってしまう私。昔々、前回のMスポーツ時代に「なんかめっちゃくちゃ速いドライバーがいきなり出てきたーーっっ!」と。あの衝撃は忘れられません。

池ぽちゃで“タイタナック”と呼ばれたり、クルマが燃えて山火事になっちゃったりとか、いま思えば、彼の代表する(?)おもろ話はチャンピオン獲得前のMスポーツ時代だったなぁ……。


数多くのフィンランド人ドライバーが居るも、やはり一番『待ってました感』があったカッレ。最年少チャンピンはすっかりフィンランドのヒーロー的ポジションですわ。


そのカッレの出走を見送れば、お客さんはザザザーーーと我先にと帰路に……。もう少し後続車を見届けてあげたいのですけど、すでに21時と結構なお時間。翌日も遅くない時間の起床のため、申し訳なさを感じつつ私も早々にお暇することにしました。

後編へ続く。

* * * * * *
■CHOCO CIDER
愛知県出身。フリーランス・グラフィックデザイナー。

2001年、兄がスバル・インプレッサWRX STIを購入したことがきっかけでWRCの存在を知り、WRCレビュー放送のヘビー視聴者に。初WRC観戦の2004年ラリージャパンをきっかけに英会話の習得を開始。2008年春、本場のWRC観戦を目的に渡英。ロンドンを拠点に年間4~8戦ヨーロッパラウンドを中心に観戦。2016年の帰国後も一年の半分近くをヨーロッパで過ごしながら、小型ミラーレスカメラSONY α6000とNEX-5Rを片手に年間4~5戦を奔走中。
YouTube channel:https://www.youtube.com/channel/UC21tf9kvHs1yGU0pfsgVr6Q

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