現在位置: carview! > ニュース > ニューモデル > トヨタ ランドクルーザー250 無骨でタフだけど、高級な乗り味も提供するオールラウンダー【試乗記】

ここから本文です
トヨタ ランドクルーザー250 無骨でタフだけど、高級な乗り味も提供するオールラウンダー【試乗記】
写真を全て見る(31枚)

トヨタ ランドクルーザー250に試乗してきた。ランクルはグローバルで人気の高いモデルでその堅牢性や確かさなど、「生きて帰る」がキーワードになるほど激しい場所での信頼性は高い。今回のモデルチェンジでは、販売する地域によってその求める性能の違いを踏まえ、ラインアップを整えている。

関連記事:トヨタ ランクル・プラドの後継ランドクルーザー250の発表と特別仕様車の発売開始 本来の悪路走破性も持ち合わせたSUVに

日産フォーミュラ E、シーズン 11 開幕に向けてプレシーズンテストに参加

中東地域はもともとランクルの信頼性は確固たるものがあり、レクサスLXと同様豪華でありながらそのタフネスさをもつモデルとしてランドクルーザー300を投入。

記事全文を読む
【キャンペーン】第2・4 金土日はお得に給油!車検月登録でガソリン・軽油5円/L引き!(要マイカー登録)

こんな記事も読まれています

マツダ CX-80 心を豊かにする人間中心の開発 【マツダプレミアム試乗記】
マツダ CX-80 心を豊かにする人間中心の開発 【マツダプレミアム試乗記】
Auto Prove
スペーシア シリーズの最新モデル「ギア」に試乗しながら、シリーズ全体の人気動向などを考察する
スペーシア シリーズの最新モデル「ギア」に試乗しながら、シリーズ全体の人気動向などを考察する
Webモーターマガジン
【海外試乗】プラス1以上の進化がそこに! 今、再定義されるアウディの新たな“定番”「アウディ・A5/S5」
【海外試乗】プラス1以上の進化がそこに! 今、再定義されるアウディの新たな“定番”「アウディ・A5/S5」
LE VOLANT CARSMEET WEB
最新 BMW M5へ試乗 2024年へ再解釈されたスーパーサルーン! 727psのプラグインHV
最新 BMW M5へ試乗 2024年へ再解釈されたスーパーサルーン! 727psのプラグインHV
AUTOCAR JAPAN
ライバルはBMWやアウディ! ニオEL8へ試乗 航続距離は充分 653psでも足が柔らかすぎる?
ライバルはBMWやアウディ! ニオEL8へ試乗 航続距離は充分 653psでも足が柔らかすぎる?
AUTOCAR JAPAN
【試乗】スズキ・フロンクスは日本にピッタリの「ちょうどいい」SUV! FFか4WDかで走りがかなり違うので買うなら要チェック
【試乗】スズキ・フロンクスは日本にピッタリの「ちょうどいい」SUV! FFか4WDかで走りがかなり違うので買うなら要チェック
WEB CARTOP
スズキの新型コンパクトSUV「フロンクス」は走りも一級品! 激戦のコンパクトSUV市場で個性を放つ。【試乗レビュー】
スズキの新型コンパクトSUV「フロンクス」は走りも一級品! 激戦のコンパクトSUV市場で個性を放つ。【試乗レビュー】
くるくら
BMW、完全刷新の4代目『1シリーズ』導入。斬新な“斜めキドニー”や48Vマイルドハイブリッドも採用
BMW、完全刷新の4代目『1シリーズ』導入。斬新な“斜めキドニー”や48Vマイルドハイブリッドも採用
AUTOSPORT web
驚異的な「二面性」の傑作 ポルシェ・パナメーラ・ターボS E-ハイブリッドへ試乗 総合783ps!
驚異的な「二面性」の傑作 ポルシェ・パナメーラ・ターボS E-ハイブリッドへ試乗 総合783ps!
AUTOCAR JAPAN
スポーツカー文化を根付かせようという意思の表れだ!──新型GR86試乗記
スポーツカー文化を根付かせようという意思の表れだ!──新型GR86試乗記
GQ JAPAN
ホンダN-VAN e 新価値もプラスした商用EV 使い方次第で楽しさが広がる 【試乗記】
ホンダN-VAN e 新価値もプラスした商用EV 使い方次第で楽しさが広がる 【試乗記】
Auto Prove
スタイリッシュで大きなシートの特例特定原付 VELMO「SPARK」試乗 果たしてその実力は?
スタイリッシュで大きなシートの特例特定原付 VELMO「SPARK」試乗 果たしてその実力は?
バイクのニュース
日産が新型「3列シートSUV」発表! 約2000万円の「超高級モデル」は“めちゃ豪華内装”がスゴい! 全長5.4m×全幅2.2m級の「ワイドボディ」採用しドバイで発表!
日産が新型「3列シートSUV」発表! 約2000万円の「超高級モデル」は“めちゃ豪華内装”がスゴい! 全長5.4m×全幅2.2m級の「ワイドボディ」採用しドバイで発表!
くるまのニュース
ワイド&ローな存在感! マセラティ・キャラミ デ・トマソ・ロンシャン(2) エキゾチックさで誘惑
ワイド&ローな存在感! マセラティ・キャラミ デ・トマソ・ロンシャン(2) エキゾチックさで誘惑
AUTOCAR JAPAN
日産レパード280X・SF-L(昭和55/1980年9月発売・HF30型)【昭和の名車・完全版ダイジェスト113(最終回)】
日産レパード280X・SF-L(昭和55/1980年9月発売・HF30型)【昭和の名車・完全版ダイジェスト113(最終回)】
Webモーターマガジン
アルピーヌの新「電動ホットハッチ」は何がスゴい? “ルノー・スポール”との違いとは? 2026年に上陸予定 新型「A290」の実力とは
アルピーヌの新「電動ホットハッチ」は何がスゴい? “ルノー・スポール”との違いとは? 2026年に上陸予定 新型「A290」の実力とは
VAGUE
【10年ひと昔の新車】ミニバン初のHV、日産 セレナはどのように進化したのか
【10年ひと昔の新車】ミニバン初のHV、日産 セレナはどのように進化したのか
Webモーターマガジン
「サンクターボ」遂に復活? アルピーヌA290へ試乗 EVでもホットハッチを諦める必要ナシ!
「サンクターボ」遂に復活? アルピーヌA290へ試乗 EVでもホットハッチを諦める必要ナシ!
AUTOCAR JAPAN

みんなのコメント

16件
  • nig********
    「高級」と言うわりにひ非力過ぎかと。
    一般道で使う使わないに関係なく、有り余るくらいのパワーとトルクがあって、その余裕も「高級」へと繋がると思う。
  • **********
    こ、こうきゅうなのりあじ???
    感性大丈夫?笑
※コメントは個人の見解であり、記事提供社と関係はありません。

この記事に出てきたクルマ

新車価格(税込)

520.0785.0万円

新車見積りスタート

中古車本体価格

765.01265.0万円

中古車を検索
ランドクルーザー250の車買取相場を調べる

査定を依頼する

メーカー
モデル
年式
走行距離

おすすめのニュース

愛車管理はマイカーページで!

登録してお得なクーポンを獲得しよう

マイカー登録をする

おすすめのニュース

おすすめをもっと見る

この記事に出てきたクルマ

新車価格(税込)

520.0785.0万円

新車見積りスタート

中古車本体価格

765.01265.0万円

中古車を検索

あなたにおすすめのサービス

メーカー
モデル
年式
走行距離

新車見積りサービス

店舗に行かずにお家でカンタン新車見積り。まずはネットで地域や希望車種を入力!

新車見積りサービス
都道府県
市区町村