2020年のF1ではコンストラクターズランキング6位と苦しんだフェラーリだが、今季は開幕戦バーレーンGPでシャルル・ルクレールが6位、カルロス・サインツJr.が8位と2台がポイントを獲得。ひとまず順調な滑り出しを見せた。
ルクレールは、昨年チーム内で感じていた”奇妙な雰囲気”は払拭されたとすでにコメントしていたが、そうした状況を変えるのに役立った大きな要因のひとつが、サインツJr.のチーム加入だったようだ。
■フェラーリF1にもはや”奇妙な”雰囲気はない……ルクレール、チームの復活を期待
マクラーレンから”憧れ”だったフェラーリへの移籍を果たしたサインツJr.の成功への熱意が、チームスタッフ全員を後押ししているとルクレールは語った。
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