このところ「日産 デイズ」/「三菱 eK」姉妹の発売に続き、「ダイハツ タント」と「ホンダ N-WGN(エヌワゴン)」の新型が予告されるなど、軽自動車の主力級モデルのモデルチェンジが目白押しです。
こうした流れの中で“軽自動車が技術的に次世代に入った”という印象も高まっているようです。今回はそんな最新世代を象徴する技術や装備をまとめてみました。
1:ACCが渋滞追従型になる
アクセルを踏まなくても前走車に追従し、設定した速度で走ってくれる便利なACC(アダプティブクルーズコントロール)は、軽自動車ではホンダの現行型「N-BOX」から導入されました。
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