ホンダが新型「軽商用バン」の実走行を開始！ 集配業務における実用性の検証をヤマト運輸と6月から

■ホンダとヤマト運輸が共同で新型「軽商用バンEV」における実用性の検証を開始

　2023年4月14日、ホンダとヤマト運輸は、2024年春にホンダが発売を予定している新型「軽商用EV」の集配業務における実用性の検証を2023年6月から8月まで実施することを発表しました。

　近年EC市場の拡大により物流の需要が高まる一方で、温室効果ガス排出量の削減など、サステナブルな物流の実現に向けた取り組みの必要性が高まっている中で、ホンダは2050年にHondaが関わる全ての製品と企業活動を通じたカーボンニュートラルの実現を目指しています。

Comments

とにかく中華製のＥＶに、負けないでください。

＞航続距離についても200kmを目標としており

ある信用できる統計では、軽バンでの配送業務の平均走行距離は120kmだから余裕で使い物になる。
平均を遥かに越える業務の場合はガソリンエンジン車を使えばいいだけ。