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テスラ「今年は新型車を発売しない」 2代目ロードスターはまた延期 ロボットが最重要?
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生産能力拡大にリソース投入

テスラは、サプライチェーンの混乱を克服し、世界的な生産能力の拡大に注力するため、少なくとも2023年まで新型車を発売する予定はないという。

【画像】待望の次期モデルはまだ来ない…【ロードスターとサイバートラックを写真で見る】 全42枚

つまり、これまで発売が何度も延期されているスポーツカー「ロードスター」と、先鋭的なピックアップトラック「サイバートラック」は、以前から示唆されていたように今年中の生産を見送ったということだ。

テスラは2021年の決算発表で、モデル3およびモデルYの需要急増に伴い、販売台数がほぼ倍増したと報告。

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みんなのコメント

3件
  • 集金のことしか頭に無いマスク氏。もう新モデルをだしたところで、株価は上がらないということ。今の株価は、それを織り込み済み。ロボットなら、いつものビックマウスで集金ができると思っているらしいが、無理でしょう。
  • 今年の生産は行わないって、
    まだ1月なんですけど?
    酷いな、サイバートラックなんて完全にフォードに負けるじゃん。
※コメントは個人の見解であり、記事提供社と関係はありません。

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