2021年のフォーミュラE第13戦ロンドンePrixレース2で奇策によってトップチェッカーを受けたアウディのルーカス・ディ・グラッシ。彼は結局失格処分となってしまったが、勝利を逃すことに繋がったミスはこの先忘れられないだろうと語っている。
発端となった動きはレース2の11周目に起きたクラッシュで、セーフティカーが出動したことだ。アウディは8番手を走っていたディ・グラッシをピットへと呼び戻し、ガレージの前で一時停止させて再びコースへと送り出した。するとディ・グラッシは先頭で隊列に合流。ピットレーンを通過することで一気にポジションを上げたのだ。
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