日本の乗用車市場に参入したBYDのバッテリー電気自動車(BEV)第2弾、「ドルフィン」がいよいよ街を走り出す。国内でニーズが高く、BEVのエントリーモデルにも位置づけられるコンパクトハッチバックだ。第1弾として導入されたのはクロスオーバーSUVのアット3だが、中国ではドルフィンのほうが半年ほど早い2021年8月に発売されている。
■日本にジャストの専用設計
ボディサイズは少し独特だ。4290mmの全長は、いわゆるBセグメントとCセグメントの中間。全幅は1770mmとグローバル基準のワイドさだ。全高も一般的なハッチバックより背高の1550mm。
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特亜の国を儲けさせる行動は厳に慎むべきだ