フォードの部品を全面的に流用したMk III
中期型となるギルバーン・インベーダー Mk IIをMk Iと見分けるポイントは、トライアンフ・スタッグと同じドアハンドルと、ボンネットに切られたエアベントの形状。パワーウインドウが標準装備になり、シャシーは剛性が高められ操縦性も改善していた。
【画像】FRPボディに3.0L V6 ジェニーとインベーダー 少量生産された独自モデルは他にも 全115枚
Mk IIの生産数は約300台といわれており、100台はステーションワゴン。150ポンドを追加すれば、折りたためるリアシートと大きなテールゲートを装備することもできた。
1972年にはインベーダー Mk IIIを発表。
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