KTM「125 DUKE」全面刷新したシリーズ最小の原二モデルを7月以降に国内導入

全面刷新した

　KTMジャパンは、「125 DUKE（125デューク）」の新型モデルを2024年7月以降に発売します。

　KTMの「デューク」シリーズは、排気量1350ccのV型2気筒エンジンを搭載するフラッグシップモデル「1390スーパーデュークR EVO」を筆頭に、ミドルクラスとなる並列2気筒エンジンの「990デューク」「790デューク」、そしてスモールクラスでは普通自動二輪免許で運転可能な「390デューク」、「250デューク」、原付2種区分の「125デューク」と、多用な排気量で構成されたスポーツネイキッドモデルです。

Comments

[ran********]

インド製で125で66万…
いかにトライアンフの400が戦略的価格なのか、わかりますね。

[mic********]

カッコいいけど、所詮125だからなー。