■業界一丸となった取組み
一般社団法人日本自動車工業会(以下 自工会)、一般社団法人日本自動車部品工業会(以下 部工会)、一般社団法人日本自動車車体工業会(以下 車工会)、一般社団法人日本自動車機械器具工業会(以下 自機工)は、2020年5月29日に先の自動車工業4団体合同会見で、自動車業界として新型コロナウイルス危機の克服と復興に貢献していく決意を表明しました。
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みんなのコメント
もし初年度登録から13年以上経過した自動車を持っていて、それを永久抹消登録(解体処理、つまりスクラップ)にして新車に買い換えると、その13年超車(一部の車種を除き、ほぼその価値「0円」の車)を、国が「助成金」の名目で、登録車(いわゆる普通の車)なら25万円、軽自動車なら12万5千円という価格で買い上げるという、夢の様な計らい!
いわゆる『スクラップインセンティブ』だが、実施に際し、スポーツカーの様なマニアックな車の解体はほとんど無いのだが、大切に使われた程度の良い「ごく普通の車両」の多くが、『プリウス』等の身代わりで鉄クズとなったと聞く。
'08年秋のリーマンショック後、基幹産業である自動車産業への需要喚起策として仕組まれたこの施策、リーマン以上と言われる今回のコロナ禍での再復活なるかどうか?
業界一丸となった陳情が、国会議員をどう動かすか、お手並み拝見!