ホンダ「CB1000R」【1分で読める 国内メーカーのバイク紹介 2024年現行モデル】

Honda「CB1000R」「CB1000R Black Edition」
税込価格：167万900円（Black Editionは171万6000円）
新世代CBシリーズの頂点に立つスポーツネイキッド。CBR1000RR譲りのパワフルな4気筒エンジン、スチール製モノバックボーンフレーム、SFF-BP倒立フォークやモダンなカフェレーサー風のスタイリングが特徴。

現行モデルは薄型LEDヘッドライトの前面を大きくスラントさせ、涙滴型ケースとライトガイドを採用、フロントマスクのインパクトが増している。さらにラジエーターシュラウドなどのデザインを一新して、凝縮感を強調。

また、スマートフォンとBluetoothで連携し音声入力による操作も利用できるホンダ・スマートフォン・ボイス・コントロール（HSVCS）や、クイックシフターなども採用する。

「ブラックエディション」は、各部の黒塗装のみならず、スポークに切削加工を施したブラック塗装ホイール、チタンコートを施したフロントインナーチューブなどを専用装備。さらにシングルシートカウルも同梱される。

カラーバリエーション

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元サイトで投票・回答エンジン形式：水冷4ストロークDOHC4バルブ並列4気筒
総排気量：998cc
ボア×ストローク：75.0×56.5mm
圧縮比：11.6
最高出力：107kW（145PS） / 10500rpm
最大トルク：104N・m（10.6kgf・m） / 8250rpm
燃料タンク容量：16L
キャスター角：25°00′
トレール量：100mm
変速機形式：6速リターン
ブレーキ前・後：油圧式ダブルディスク・油圧式シングルディスク
タイヤサイズ前・後：120/70ZR17M/C（58W）・190/55ZR17M/C（75W）

[ アルバム : 【写真3枚】ホンダ「CB1000R/ブラックエディション」 はオリジナルサイトでご覧ください ]

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Comments

[yoc********]

フェンダー(泥よけ)すごい小さい
認可がされるのがすごい

[mon********]

元々イタリアホンダのモデルとしてネイキッドの変革期（カワサキの
水冷Z1000/750の少し後）に登場、その後ネイキッド=ストファイが
浸透したので国内でも売るようになったが、BMW辺りが始めた
左横から延ばしたナンバー・泥除けはあまり好かない。