三菱「eKクロス」の特別仕様車が発売 運転支援技術などを標準装備

■最量販グレード「T」をベースに設定された特別仕様車

　三菱は2019年12月25日、軽ハイトワゴン「eKクロス」の特別仕様車を発売しました。

　この特別仕様車には、高速道路同一車線運転支援技術「MI-PILOT（マイパイロット）」と電動パーキングブレーキ、後方の視認性を高める「デジタルルームミラー（マルチアラウンドモニター表示機能付）」が標準装備され、先進技術による快適かつ安心・安全な運転を楽しめるモデルとなっています。

　また、外観ではリアバンパーのシルバーアクセントがブラックに変更されました。

　さらに、専用ディーラーオプションパッケージとして、「Tプラスエディションコンプリートパッケージ」を設定。

　パッケージ内容は、「フロントバンパーガーニッシュ（ブラックマイカ）」、「テールゲートガーニッシュ（ブラックマイカ）」、「サイドデカール（ブラック/シルバー）」で、フロントとリアをブラックに統一することで、SUVらしい外観をより引き立たせています。

　eKクロスに追加された特別仕様車、Tプラスエディションの価格は 182万500円から195万2500円（消費税10％込み）です。

Comments

動力性能安全性能快適性能、数値化できる以外の性能をも勘案しますれば・･・「eKクロス」は「eKバッテン」つまりペケ、駄目だこりゃぁ✕✕✕✕✕。

今日初めて遭遇しました、品がなかった