F1ドライバーの角田裕毅が発起人となったカートイベント「KART WARRIORS」が、東京・青海のシティサーキット東京ベイで行なわれ、角田とゲストドライバーたちによる熱いバトルが繰り広げられた。サーキットには多くのファンが詰めかけ、大盛況となった。
鈴鹿で行なわれたF1日本GPでは会心の走りを見せ、10位入賞を果たした角田。その興奮醒めやらない中、角田が昨年開設されたシティサーキット東京ベイに来場。小高一斗、大湯都史樹、阪口晴南、山下健太、福住仁嶺、太田格之進、牧野任祐ら国内トップドライバーと、カートイベント「KART WARRIORS」に挑んだ。
複数社の査定額を比較して愛車の最高額を調べよう!
愛車を賢く売却して、購入資金にしませんか?
複数社の査定額を比較して愛車の最高額を調べよう!
愛車を賢く売却して、購入資金にしませんか?
愛車管理はマイカーページで!
登録してお得なクーポンを獲得しよう
6月販売ランキング、NーBOX首位返り咲き!ダイハツ・タント3位に浮上!(24年6月の全乗用車 国内販売登録ランキングTOP20とブランド別販売台数 )
なぜ「軽で白ナンバー」付けられた? 100万台装着のオリンピックナンバーの現状は? 9割が軽も「万博ナンバー」では変化あり?
【ジャパンタクシーにも台数負け】マツダ渾身の「CX-60」今年大苦戦のワケ。切り札はあるか?
名古屋~高崎が最短ルートに!? 長野の“山岳地帯”つらぬく新高速道路「上田諏訪連絡道路」のすごさとは 「地味に遠回り」解消図る超短絡路
政府主導で一気に「EV化」を促進した中国! やはり「電力不足」などの問題が発生していた
みんなのコメント
この記事にはまだコメントがありません。
この記事に対するあなたの意見や感想を投稿しませんか?