消えない火 有毒ガスの発生も
欧州を中心に成長を続けるEV(電気自動車)市場。道路を走るEVが増えるにつれ、その安全性、特に火災のリスクに注目が集まっている。
【画像】世界で売れているEV【人気のEVモデル3車種を写真でもる】 全83枚
ガソリン車やディーゼル車でも火災を起こす可能性はあるが、EVの火災(2019年にはロンドン市内で54件発生)は比較的注目を集めやすい。その理由は、真新しさからくる興味関心だけではない。EVの火災は複雑で、しばしば「ヒュー」という音と毒性の高い煙で前兆を示し、場合によっては爆発が起こる。自然発生的に起こることや、消火が非常に難しいことなども理由の1つだ。
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みんなのコメント
アメリカでどこか(笑)のEVメーカーが、「夜は路上に駐車してください」とか言ったらしいが。
日本じゃ無理だ(爆笑
本当にEVで車両火災が発生した場合、有効な消火方法が2035年までに確立するのでしょうか・・・
政府がEV化の流れを加速するようであれば、当然、2035年よりも早い段階でEV化率50%を越えると思いますが、普及促進に注力する反面、肝心の安全対策が疎かになっていないか心配になります。