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【ラージ商品群・国内第2弾】マツダ積年の夢を叶えるモデル CX-80開発者インタビュー
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すでにある「CX-60」、そして過去の「CX-8」との違いとは

鈴木ケンイチ(以下・鈴木):「CX-80」は、すでにある「CX-60」の3列シート版だと思うのですけれど、それ以上の意味合いはあるのでしょうか?

【画像】マツダ「新フラグシップ」CX-80 ディテールやインテリアのフォトギャラリーをみる 全77枚

柴田浩平氏(以下・柴田):「CX-80」は、マツダのフラッグシップを標榜するクルマです。ただ同じものを大きく伸ばしただけではなく、デザインも世界観も大きく変えています。室内空間は、より豊かに作っており、運転手だけでなく、後ろに乗る人も余裕をもって楽しめるように作り込んでいます。

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みんなのコメント

21件
  • sek********
    CX-60の顛末について一切触れない、忖度だらけの記事が溢れている。この車を語るにあたり、絶対に切り離せない筈です。
  • ぐんぐん
    ものすごいステマ記事の嵐
    マツダは背水の陣なんだろう
    広告費を全投入かな

    実際は月販500台のCX60のロング版だから
    月販300台がせいぜいだろうけど
※コメントは個人の見解であり、記事提供社と関係はありません。

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