電気自動車こそ効果を体感できるはず
レーシングドライバーであり自動車評論家でもある木下隆之氏が、いま気になる「key word」から徒然なるままに語る「Key’s note」。今回のキーワードは「車内の温度上昇を抑制する自動車用塗装」です。日産自動車が、エアコン使用時のエネルギー消費を抑えられるよう、温度上昇を抑制するボディ用塗装技術を開発中。実用化されれば、地球温暖化の防止にもつながるでしょう。
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みんなのコメント
「自然界に起こる放射冷却と同じ現象」は、全ての物で必ず起こります。(完全な鏡面ってのが在れば、それは起こさないと言えるかもですが)
厄介なのが、放射と吸収とは同じ率で起こるって事です。(放射と吸収とを別の率に出来るなら、マクスウェルの悪魔を作れてしまいます)
記事に書いてある効果が出るのなら、それは放射冷却の話じゃなく、「可視光や赤外線を効率よく反射散乱させる」ことによる効果じゃないですかね。
卵の温度でボディもすぐに冷めてしまうため。
昔、紙面のカートップが実証実験していた内容だ。
レトルトカレーをダッシュボードで温めることはできた。