ダンロップが東京モーターサイクルショーへの出展を発表！ 同社技術力を代表する展示で会場を盛り上げる

　住友ゴム工業が、第50回東京モーターサイクルショーにDUNLOP(ダンロップ)ブースを出展すると発表。東京モーターサイクルショーは2023年3月24日から3月26日、東京ビッグサイトで開催されます。

　今回出展されるブースは｢THE CORE -Tech with Buddies-｣をテーマに、同社の技術力(Tech)とダンロップを支えるユーザー(Buddies)を｢CORE＝核｣(中心)に、この2つが合わさり、これからの変革・発展に繋げていく様子がイメージされています。

　ブースでは、SPORTMAXシリーズをはじめとするオンロードラジアルタイヤの展示に加え、米国で販売され好評を得ているハイグリップタイヤ｢SPORTMAX Q5S｣を日本初公開。

　車両展示コーナーでは、FIMロードレース世界選手権Moto2クラス参戦車両や、同社サポートライダーである下田丈選手のレース走行車両、人気のカフェレーサータイプのフルカスタム車両などが展示され、ブース全体でモーターサイクルに必要不可欠な｢ワクワク感｣が表現される予定です。　　さらに、会期前にはTwitterで、会期中にはブース内でキャンペーンを実施。キャンペーンに参加すると、ダンロップオリジナルステッカーや同キャンペーンでしか手に入らないダンロップオリジナル賞品が抽選で当たります。

　なお、キャンペーンの詳細はダンロップ二輪タイヤ公式サイトおよび公式Twitterにて随時公開される予定です。

●展示予定車両

・2020年 FIMロードレース世界選手権Moto2クラス参戦車両 (ダンロップスリックタイヤ装着)展示協力：エヌ・ティー・エス

・カワサキ ｢KX450SR｣ (モトクロスタイヤGEOMAXシリーズ装着)展示協力：カワサキモータース

・スズキ ｢GSX-R1000R｣ (SPORTMAX Q5S装着)展示協力：スズキ二輪

・ヤマハ｢SR400｣ (ネオクラシックビンテージタイヤTT100GP装着)展示協力：オレンジブルバード

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