外国人バス運転手の採用「先陣を切りたい」東急バス社長 危機的ドライバー不足の打開策 なぜ今議論？

「ベトナムの東急バス」初代社長の言葉

　東急グループが2023年11月20日に記者懇親会を開催。そのなかで、東急バスの古川 卓社長が外国人バス運転士の採用について「先陣を切りたい」と意欲を示しました。

　運転士の人手不足が深刻化し、全国で減便や路線廃止が相次ぎ危機的状況に陥っているバス業界。その打開策のひとつと目されているのが、外国人ドライバーの採用です。しかし、現状の制度では思うような採用が不可能であることから「まずは国に制度を早急に変えていただく必要がある」と古川社長は話します。

Comments

[a_h********]

根本的な問題はドライバーの待遇の悪さだと
誰もがわかっているのに、
そこには一切メスを入れず
結局その場しのぎの外国人。

外国人だって、しばらくすれば
待遇の悪さに辟易してすぐ辞めてしまいますよ。

[会長ロプロス]

外国人なら奴隷のように使えると勘違いしてるんじゃないのか？