最新EVのインプレッション記事を@DIMEから厳選して紹介します。
最新EVインプレッション
アルファ ロメオの「ジュリア」「ステルヴィオ」にスポーツ性能を高めた限定モデルが登場
SUBARUと共同開発したリース専用EV、トヨタ「bZ4X」の実力検証
トヨタが初めて本格的に販売するEV『bZ4X』が今年5月に発売された。ただし同社はリース販売という形をとっている。その理由は、電池のメンテナンスや再利用、残価設定への不安など様々な問題を解決しやすくするためだとしている。
【参考】https://dime.jp/genre/1423234/
フランス車らしい上質感と実用性のバランスが絶妙なシトロエンの電動ハッチバック「Ë-C4」の実力検証
シトロエンが2022年1月に発売を開始したコンパクトサイズの5ドアハッチバック。EVのほかに1.2Lガソリンターボ、1.5Lディーゼルターボを同じボディーでラインアップしている。 特徴としてはフランス車らしく実用性と快適性を重視したモデルとなっている点。ICE車と共通のシャーシにするため、床下の電池は前席の座面下、後席の座面下、センターコンソールなどに分けて配されており、ICE車と同じ室内空間の広さを確保している。
【参考】https://dime.jp/genre/1423237/
トヨタ「bZ4X」と何が違う?SUBARUらしさが滲み出る電動SUV「ソルテラ」の実力検証
SUBARU『ソルテラ』とトヨタ『bZ4X』の開発がスタートしたのは2018年のことだった。 SUBARUから開発責任者が出向し、本格的なEV開発がスタートした。基本的なクルマ造りの構想は両社で共有していたが開発の最終段階で思惑が異なり、トヨタが万人受けするEVを造るため航続距離などを重視した仕様に向かったのに対し、SUBARUは同社のユーザーの志向を意識したモデルの開発に進んだ。
【参考】https://dime.jp/genre/1423255/
これだけはおさえておきたい電気自動車の選び方と買い方のポイント
車種の選択肢に加え、充電施設も増えてきた今、本気で購入を検討する人も増えている。とはいえ、使い方はガソリン車とは全く異なるため、ある程度の知識が必要だ。買ってから後悔しないためにも、最低限押えておきたい選び方と買い方の基本を紹介する。
【参考】https://dime.jp/genre/1423175/
構成/DIME編集部
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