56.0kg-mのトルクを実現しつつ、燃費は19.2km/L
マツダには変わって欲しくない。小さく軽いMX-5(ロードスター)で絶滅しかけていた2シーター・オープンを救い、ロータリーエンジンを積んだグループCマシンでル・マン24時間レースでの優勝を掴んだ、大きな功績を残す自動車メーカーだ。
【画像】トルクと操舵性は◎ マツダCX-60 3.3 e-スカイアクティブD 競合クラスのSUVと比較 全121枚
2023年もマツダは果敢に挑戦を続けている。多くの自動車メーカーがダウンサイジング化を図り、電動化技術を積極的に採用している。しかし、新しいCX-60に搭載されるのは、3.3Lという大排気量の直列6気筒ディーゼルターボだ。ハイブリッドではあるが。
申込み最短3時間後に最大20社から
愛車の査定結果をWebでお知らせ!
申込み最短3時間後に最大20社から
愛車の査定結果をWebでお知らせ!
愛車管理はマイカーページで!
登録してお得なクーポンを獲得しよう
新車採用が「義務化」! でも後退時「バックモニター」だけで動くのは「危険すぎ」!? “カメラ”に映らない「死角」がヤバかった
「子供が熱を出したので障害者用スペースに停めたら、老夫婦に怒鳴られました。私が100%悪いですか?」質問に回答殺到!?「当たり前」「子供がいたら許されるの?」の声も…実際どちらが悪いのか
「財布を忘れて帰ろうとしたら、免許不携帯で捕まりました。今取りに帰るんですよ。私が悪いんですか?」質問に回答殺到!?「事実でしょ」「非常識」の声も…「うっかり」でも許されない理由とは
高速道路を使わないユーザーには無駄? 「三角表示板」がなぜか標準装備にならないワケ
「ヘッドライトが“まぶしい”んですけど、どうにかならないですか?」 困惑の声多数! あなたの行為「違反」かも? 「ハイビーム」の“落とし穴”とは
申込み最短3時間後に最大20社から
愛車の査定結果をWebでお知らせ!
申込み最短3時間後に最大20社から
愛車の査定結果をWebでお知らせ!
店舗に行かずにお家でカンタン新車見積り。まずはネットで地域や希望車種を入力!
みんなのコメント
ディーゼルエンジンは昔々から圧縮着火ですよ