56.0kg-mのトルクを実現しつつ、燃費は19.2km/L
マツダには変わって欲しくない。小さく軽いMX-5(ロードスター)で絶滅しかけていた2シーター・オープンを救い、ロータリーエンジンを積んだグループCマシンでル・マン24時間レースでの優勝を掴んだ、大きな功績を残す自動車メーカーだ。
【画像】トルクと操舵性は◎ マツダCX-60 3.3 e-スカイアクティブD 競合クラスのSUVと比較 全121枚
2023年もマツダは果敢に挑戦を続けている。多くの自動車メーカーがダウンサイジング化を図り、電動化技術を積極的に採用している。しかし、新しいCX-60に搭載されるのは、3.3Lという大排気量の直列6気筒ディーゼルターボだ。ハイブリッドではあるが。
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ディーゼルエンジンは昔々から圧縮着火ですよ