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バイク? クルマ? 長い歴史を持つピアッジオグループの商用車「Ape」が新規制に適合

■ヨーロッパ・インドで高い支持を得る「Ape」ブランド

 ピアッジオグループは、ヨーロッパやインド市場で展開している商用車「Ape」のBS6(バーラトステージ6:インドの新しい排ガス基準)適合モデルの製造を開始したと発表しました。

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 60年以上の歴史と成功を誇るブランドで、機動性、汎用性のある商用車を展開する商用車ブランドとしてヨーロッパの多くの地域やインド市場で高い支持を得ています。

 狭い田舎道や混雑した街中など、様々なシチュエーションで活躍していきたApeは、長年に渡り進化を続けてきましたが、今回の発表によると、大きなキャビンを備えたディーゼルモデルでは599ccの新設計エンジン。5速ミッションを採用することで規制に対応しているといいます。

 また、ガソリン車には業界最先端の駆動系とハイテクな230cc3バルブエンジンが搭載されるといいます。

 今回の発表に際し、ピアジオ・インドのCEO「Diego Graffi」は、次のようにコメントしています。

「当社は、新しい基準に準拠した三輪車をインドで初めて提供するメーカーとなりますが、当社の全製品群でBS6に対応できることを喜ばしく思っています。事前に準備を開始していたので、BS4からBS6への移行も順調に進んでいくでしょう」。

※ ※ ※

 狭い田舎道や混雑した街中に最適な商用車として1948年に発売を開始した「Ape」ブランドの製品は、コンセプトを頑なに守りつつ長年に渡り常に進化を遂げてきました。

 現状ではピアッジオグループ・ジャパンによる国内での取扱は行われていませんが、使い勝手に優れた製品がラインナップされている「Ape」ブランドだけに日本導入に期待したいところです。

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