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4枚ドアだけどほぼGT-R!? スカイラインの父が手掛けた貴重なR32のオーテックバージョンとは
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スカイラインファンの聖地として知られる長野県岡谷市の「プリンス&スカイラインミュウジアム」。初代館長にはスカイラインの父、櫻井眞一郎氏、現館長に伊藤修令氏と歴代スカイラインの開発に携わった技術者が名を連ねる自動車博物館です。今年の展示では2人に縁の深いオーテックジャパンがかつて商品化した4ドアのスカイラインGT-Rとも言うべきモデルが展示されています。

6代目R30型、7代目R31型では設定されることがなかったGT-Rの称号が復活したR32型スカイライン。

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みんなのコメント

7件
  • 全幅は、1695mmの間違いですね。
    ケアレスミス。
    この車は会社のそばで乗っている人がいるらしく、たまに見かけた時は見入ってしまいます。
  • この車が登場した92年(平成4年)は
    バブルの残り香が漂うとはいえ
    バブル崩壊後で好景気に
    沸いてはいなかったよ。
    むしろ日産としては
    いよいよやばくなってきて
    経営危機の足音が
    聞こえはじめていた時期で
    各車大幅にコストダウンされていて
    R32も後期で質感が下がっていた。
※コメントは個人の見解であり、記事提供社と関係はありません。

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