アウディのミドルサイズ・クロスオーバーSUV『Q5』次期型プロトタイプをカメラが捉えた。
初代Q5は、『Q7』に次ぐアウディ第2のSUVとして2008年にデビュー。現行型となる第2世代は2017年から販売されており、主力モデルのひとつとして成長した。そんなQ5が約7年振りにフルモデルチェンジを迎える。
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スウェーデン北部の山中で捉えたプロトタイプからは最終デザインの多くが見えてきた。
「シングルフレームグリル」の内部は、特定のグレードに採用されると思われる新しいチェーンスタイルのグリルパターンが見てとれる。
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みんなのコメント
ヨーロッパメーカーはまたルール変更してエンジンがもうしばらく作れるような雰囲気に変わりつつありますが?
これをベースにしてポルシェマカンのエンジン版のモデルチェンジはやらないんでしょうかね?
BMWはエンジンもEVも同じ車体で兼ねる戦略をとっていますね。
これが、今のところ最適解でしょうか?
VWグループはEV専用モデルに早々と見切りをつけて次期型で共通車体に回帰するのでは?このままではポルシェも売り物無くなりそう。
ボルボやジャガーはもう引き返せないでしょうね。
まるで新興宗教に宗旨替えしたみたいにEVEVって異常でしたからね。
やっと洗脳が解けつつあるようですが。
そんな回帰をしつつあるところにトヨタが今度は全個体電池を実用化して一般モデルに採用されたらもうヨーロッパメーカーは大混乱に拍車が掛かるかもですね。
再生可能エネルギーで賄えず、他国から化石燃料で発電した電気で充電してどこがエコだなのかな。
リチウムイオン電池の廃棄には莫大な金がかかり、発火しやすいという欠点は解決できてないし。
欧州はクリーンディーゼルで失敗、EVも危うい、次は何を打ち出してくるかが見物ですね。