スペシャルなGクラスを実際に見学できるチャンス!
メルセデス・ベンツの世界観を体感できるブランドストア「メルセデス ミー」。東京・六本木にある「メルセデス ミー 東京」にて、11月20日(金)まで自分だけの1台に仕立てられるGクラス専用のプログラム「G manufaktur プログラム」仕様の個性的な車両が2台展示されている。
見た目はレトロだが中身は最新! メルセデス・ベンツGクラスの新型モデルが登場!
伝統を受け継ぐ堅牢なスタイリングと、最先端技術を組み合せた最新のGクラス。本格的なオフロード性能はもちろん、より快適な走りを可能としたオンロード性能など、ますます魅力を高めた大人気モデルとなっている。
今回展示されている2台のGクラスが仕立てられた「G manufakturプログラム」とは、細部までとことんこだわりたいという人にピッタリの、Gクラス専用となる完全受注生産オプションのこと。メルセデス・ベンツがGクラスのために選び抜いた素材と、最高レベルのクラフトマンシップによって仕立てられる、まさにオートクチュールと言えるプログラムだ。
G550では18種類、メルセデスAMG G 63では、23種類のなかから内装を選ぶことが可能。ボディカラーは通常のカタログモデルはもちろんだが、13色のG manufakturボディカラーと組み合わせることで自分だけの特別なGクラスが完成するというもの。このほかにも、2トーンステアリングやボディ同色スペアタイヤリング、カラーシートベルト、2トーンインテリア、特別色に彩られたアルミホイールなど、車種によって異なるが、さらに魅力を高められるG manufaktur専用オプションが用意されている。
イベントでは、ペリクラスグリーンという深い緑と、サウスシーブルーという爽やかな青に彩られた2台のG550を展示。
インテリアは、ペリクラスグリーンがサドルブラウン/ブラックの2トーン、サウスシーブルーはプラチナホワイト/ブラックの2トーン仕様となっている。
どちらもオプションとして、AMGラインとボディ同色スペアタイヤリング、レッドシートベルトを装着した仕様だ。どちらも普段は見ることのできない特別仕立てとなっており、連日この2台を見学するためにメルセデス ミー 東京を訪れる人が多いそう。
またイベント来場記念として、自身のスマートフォンで専用フレームとともに記念撮影ができるカメラシェアリングサービスも設置。Gクラスらしさを味わえる、フォトジェニックな展示スペースにて、記念撮影してみてはいかがだろうか?
また、会場のGクラスを撮影し、TwitterやInstagramにハッシュタグ「#メルセデスミー」「#Gクラス」をつけて自身のアカウントに投稿すると、抽選で5名に「G-Class Coffee Table Book”STRONGER THAN TIME”」がプレゼントされる。ぜひ応募してみてはいかがだろうか。
そして、展示されているのを見学するだけでは物足りない! という人には、G manufakturプログラムで仕立てられたG550にも試乗可能。上質な乗り心地を実際に体感できるのは嬉しい限り。なお、試乗予約はWEBサイトからのみとなっているので、公式WEBサイトをチェックしてほしい。なお、レンタカーサービス「メルセデス・ベンツ レント」ではG350dが用意されている。レジャーでの活用はもちろん、納車まで待ちきれない方からの利用が多く、とても好評とのことだ。
展示スペースにはGクラス関連のグッズや、Gクラスの歴史がわかるパネルなども展示されている。カタログモデルにはないカラーリングであり、滅多に見られないスペシャル仕様の2台。気になる人はぜひ、メルセデス ミー 東京に出かけてみてはいかがだろうか。11月20日(金)までとなっているので、お早めに!
メルセデス ミー 東京(六本木) GALLERY(TRIAL STATION) 住所:東京都港区六本木7-3-10 営業時間:11:00-17:30(現在時短営業中) TEL:03-3423-1256 HP:https://www.mercedesme.jp/ ※なお、Gクラスの展示車は施錠しておりドアの開閉および乗り込みはできません。ご了承ください。
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