「中古で遊べるスポーツカー」が減ってきているここ数年は、ライトウェイトなエントリースポーツカーでも、相場が高騰してきている。そんな中比較的新しめで尚且つ、値段もそこまで高騰しきっていないクルマを発見してしまった!? そこで今回は、トヨタのミドシップスポーツ、MR-Sに注目したい。
文:西川 昇吾/写真:ベストカーWeb編集部
【ガチ検討】ぶっちゃけたところ、[MR-S]ってアリなの!?
【画像ギャラリー】もう二度とこのスタイルのクルマは出てこないでしょ…MR-S買うなら今のうち!!(9枚)
■そもそもMR-Sってナ二!?
1999年から発売。
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みんなのコメント
チャイルドシートが義務だから、妻の車を3ドアトゥデイから5ドアマーチに替えて、家族で出かける時はマーチでなければならなくなってしまった。
その為私の車は通勤専用になって、手荷物を置く助手席だけあればよくなった。
当時、100円のハイオクで8走れない4ATのセリカに比べて、80円のレギュラーで12以上走るシーケンシャルMTのMR-Sにすることにより月のガソリン代は半分近くになり、妻も大喜びでした。
マンネリな通勤に刺激を与えてくれて家計に優しいミドシップ2シーターオープンカーとしてMR-Sはアリでした。
今はコペンに乗り換えているが、140PSのMR-Sと64PSのコペンの価格はほとんど変わらないんですよ。200万円でミドシップスポーツカーが楽しめるなんてもうないんだろうな。
いろいろトラブルがあったし、不満もあるけど、
23年間乗り続けているのだから「アリ」なのかな。