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まだまだ発展途上だった!? 振り返ると進化の途中といえた車3選

掲載 更新 くるまのニュース 11
まだまだ発展途上だった!? 振り返ると進化の途中といえた車3選
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■まだまだ発展途上だったクルマを振り返る

 クルマの技術は日進月歩で進化を続けており、たとえば安全性能や燃費性能はここ10年ほどで飛躍的に向上しました。

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 また、市場のニーズに合わせることもクルマの進化を後押ししており、むしろ取り残されれば販売台数に大きく影響してしまいます。

 そのため、各メーカーの開発陣は知恵を絞り改良を重ねていますが、なかには明らかに進化の過程で登場した「つなぎ役」といえるクルマも存在しました。

 そこで、まだまだ発展途上だったといえるクルマを、3車種ピックアップして紹介します。

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みんなのコメント

11件
  • 4代目ファミリアといえば、何と言っても山田洋次監督映画
    「幸福の黄色いハンカチ」(1977)でしょう!
    劇中で武田鉄矢が桃井かおりと高倉健を乗せて走る赤いファミリアです。

    この映画公開を記念して車両提供したマツダも、このファミリア7台が
    当たるという豪華クイズキャンペーンを当時展開していました。
    (こちらのボディカラーは映画の題名に引っかけてイエローでしたが)
  • 初代インサイトは、「うちにもハイブリッドありますよ」というだけのクルマで、燃費を稼ぐためだけに無理して作ったのがモロバレの実用性無視のとんでもない車だったな。同時期の初代プリウスと比べても完成度が低かったね。
※コメントは個人の見解であり、記事提供社と関係はありません。

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