2月21日からバーレーン・インターナショナル・サーキットでF1のプレシーズンテストがススタート。初日に走行したメルセデスのジョージ・ラッセルは、昨年マシンW14よりも良いフィーリングを感じられていると語った。
3日間の日程で行なわれるF1のプレシーズンテストで、ラッセルは初日の午前と午後両方のセッションを走行。トップタイムとなったマックス・フェルスタッペン(レッドブル)からは2.765秒差の12番手と控えめなポジションで終えている。
■今年もやっぱりレッドブルは“別次元”? フェルスタッペンが2番手以下に1秒差で最速|F1バーレーンテスト初日午後
ただ、今季のマシンW15についての初期フィードバックは、ポジティブなモノがあったという。
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