9月7日、栃木県のモビリティリゾートもてぎでENEOSスーパー耐久シリーズ2024 Empowered by BRIDGESTONE第4戦『もてぎスーパー耐久』の予選・決勝が行われているが、この日のもてぎにホンダ・レーシング(HRC)の渡辺康治代表取締役社長と、今季からHRCのエグゼクティブアドバイザーを務めている佐藤琢磨が訪れた。
琢磨は今シーズンから、HRCのエグゼクティブアドバイザーという役割を務めており、ホンダ/HRCのレース参戦計画や体制など、四輪レース活動全体のサポートを行う立場となっている。スーパーGTやスーパーフォーミュラといったカテゴリーにも来場しているが、実は琢磨にとって、スーパー耐久に来場するのは初めてだという。
佐藤琢磨がホンダ・レーシングのエグゼクティブアドバイザーに就任「これまでの経験を存分に活かしたい」
HRCの渡辺社長とともにもてぎを訪れた琢磨は、グリッドでTeam HRCから参戦するシビック・タイプR CNF-Rを観察したり、ホンダ車でスーパー耐久に参戦するチームのもとを訪れた。
「スーパー耐久は初めて来ました。参加型モータースポーツの最高峰でもありますし、近年はすごく盛り上がっているレースですよね」と琢磨。
「HRC、ホンダ勢ではシビック・タイプRを使うクルマが頑張ってくれているので、その応援に来ました」
今回琢磨がスーパー耐久の現場で何を感じたのか気になるところだ。
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