ハンドリングと乗り心地のバランスを追求した「MAX IV GT」がアップデート!
定番シリーズに最新セッティングを施した新時代車高調が登場!
【東京オートサロン2020事前情報】「HKS渾身のGRスープラがイケメンすぎて困る!」試作チューニングパーツも多数展示
「懐の深いサスペンション」をコンセプトとするHKSの車高調「HIPERMAX」シリーズ。その中でも、スポーツ走行におけるハンドリングとストリートでの乗り心地を両立させたモデルが「マックスIV GT」だ。
それをベースに、さらなる路面追従性能を求めたのが新作“20スペック”となる。単筒式の基本構造は踏襲しながら、PRV(プリロードバルブシステム)を採用したのが大きなポイントだ。これは、バルブシムにプリロードをかけることで、ピストンスピードが遅い微低速域からしっかりと減衰力を立ち上げ、逆にハイスピード域では過度な減衰をカットするという独自技術。これまで、ワゴン車の乗り心地向上用に搭載していたバルブテクノロジーを、スポーツカー用にリセッティングして採用したのだ。同時に、ダンパーオイルも専用のスペシャルが使われている。
設定車種は、S2000(AP1&2/20万4000円)、ロードスター(ND系/20万8000円)、インプレッサ(GRB、GRF、GVB、GVF/21万8000円)、ランエボ(CZ4A/22万円)、スイスポ(ZC32S/22万8000円)等の人気スポーツ車種だ。
なお、HKSの車高調はフルキットで購入する場合、希望のバネレートのスプリングをセットしてもらうことが可能。これから車高調を入手しようと考えているユーザーにとっては要注目のアイテムと言えるだろう。
●問い合わせ:エッチケーエス TEL:0544-29-1235
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