富士スピードウェイで今週末開催される『スーパーGT×DTM特別交流戦』に先立ち、テスト走行がスタート。1回目のセッションは#37 KeePer TOM’S LC500の平川亮がトップタイムを記録した。
朝から晴天に恵まれた富士スピードウェイ。この日は45分×2回の合同テストセッションに加えて、GT500専有走行の時間(45分×2回)も設けられ、普段履き慣れていないハンコックタイヤを習熟する時間に充てられた。ただ、朝のGT500専有セッションではDTM車両もマシンの動作確認のために最初の数周のみを走行。ついにスーパーGTとDTMの車両が一緒に走るとあって注目が集まった。
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