新車の販売不振から起死回生を狙う
自動車マーケットとして世界で4番目の規模を誇るインド。首都となるデリーの近郊で2月に開催されたモーターショーが「デリーオートエキスポ」だ。昨年は自動車販売が大幅減少したインド市場だが、そんな名誉挽回のために展示された、興味深い注目モデルを5台紹介しよう。
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1)フォルクスワーゲン・タイグン
昨年末に日本でも発売された「Tクロス」と同等のサイズを持つインド向けコンパクトSUV。路面状況の悪い現地事情にあわせて205mmの最低地上高を確保しつつ、エクステリアはクローム部品を多く使うなどきらびやかな印象を持つ。
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