モータースポーツの「歴史」に焦点を当てる老舗レース雑誌『Racing on』と、モータースポーツの「今」を切り取るオートスポーツweb。両者がコラボしてお届けするweb版『Racing on』がスタートしました。
web版『Racing on』では、記憶に残る数々の名レーシングカーやドライバーなどを紹介していきます。第1回のテーマは、スーパーシルエットの代名詞『トミカ スカイラインシルエット』です。
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F1デビュー戦で9位獲得の角田裕毅の“先輩”は、あの総監督!?
“デッパ”、“タケヤリ”……こんな言葉を聞いたことがあるだろうか。
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みんなのコメント
ニスモフェスティバルとかではいつも鉄仮面ばかりが展示やデモランするけど、前期モデルは現存していないんですかね?
一番の見せ物でしたね。
他にも、80年代初頭のスーパーシルエット(SS)レースには
柳田春人選手の910ブルーバード、そして星野一義選手のニチラシルビア
これら日産ターボ軍団が、富士や筑波で各車盛大に火を噴いて
暴れまわっておりました。
以前開催されていた富士のニスモフェスティバルや
鈴鹿のサウンドオブエンジン等のイベントではスカイラインSSの
デモランが披露されて大人気でしたが、皆さんお目当てはもちろん
コーナー減速時のあの「アフターファイヤー」
ドライブは現役時と同じ長谷見昌弘さん、カメラの砲列を見つけると
すかさずスロットルを抜いて盛大に火を見せつけたりして
けっこう長谷見さんご本人も楽しんでやってらしたようです。