第107回インディ500の予選2日目、トップ12クオリファイとファストシックスの間に、ラストチャンス予選が行なわれた。グリッド最後列と、予選落ちとなる1台を決める予選だ。
今回のインディ500には34名がエントリーしているが、インディ500のフルグリッドは33台。1台が予選落ちとなり、一足早くインディカーにおける特別な”マンス・オブ・メイ”の幕を下ろすことになる。
■佐藤琢磨、今年のインディ500は8番手からスタート「予選はチームとして素晴らしい奮闘だった」
この崖っぷちの戦いに臨んだ4人のドライバーのうち、3人はレイホール・レターマン・ラニガン・レーシング(RLLR)の所属。
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