現在位置: carview! > ニュース > ニューモデル > 【短命になったワケ】トヨタ・エスクァイア なぜ生まれ、なぜ最初に消える? 

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  • エスティマの代わりには、なれなかった。
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    • 高級車に新たな選択肢。
      このキャッチコピーがまずあり得ない。
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      • ツッパリ中学生みたい。
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        • タイトルを見て記事をよんだら、なんだ主観だけなんだ。トヨタに取材したのかと思った。
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          • フロントグリルが昭和の電気シェーバーみたいだものなぁ。TRDのグリルならまだ見れる。
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            • ノアヴォクシーですらどちらか一方でいいし、どうしてもというならグレード違いで出せばいいだけ。同じ車を3車種として出すのが無駄というか、経営的にももちろんだけどトヨタのセンスのなさを感じる。
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              • 古い話になるけど、ノアのご先祖様のタウンエースワゴンをベースにした、トヨタ店、トヨペット店向けのマスターエースサーフがあり、アルファードのご先祖様のグランビア/グランドハイエースをベースに、サイズを小さくしたハイエースレジアスがあった。
                マスターエースサーフはそれなりの売れ行きにとどまったが、ハイエースレジアスはかなりの台数が売れた。トヨタは、マスターエースサーフの子孫のようなエスクァイアではなく、ハイエースレジアスの子孫のような車種にするべきではなかったのか?
                全長4800ミリ以下、全幅1800ミリ以下、出来れば1750ミリ程度にして、排気量も2500ccクラスにすれば、トヨタ店、トヨペット店に多い法人需要や、かつて、ハイエースワゴンのスーパーカスタム系に乗っていた人にも対応出来たのではないかと。
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                • エスティマ食うわ だからエスクァイアでエスティマ廃止するための布石だった
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                  • ノアボク抑えてバカ売れしてたら消えなかったよ
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                    • 言えばガンダムのザクレロだな。つまり、失敗作。ノア、ヴォクシーに勝てるわけないのにトヨタも何故に意味のないことしてるのか?まぁー販売店競争はあったかもしれないが。。。
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