探求・エンジンオイルの世界[モトメカニック]
安価なオイルを頻繁に交換するべきか? 高価なオイルなら長く使えるのか? エンジンオイルを考える際、オイル単体の性能やブランドで判断され、語られることもまだまだ多い。そんな風潮をよそに、ヤマハは半世紀以上前からエンジン開発と並行してエンジンオイル開発に取り組んできた。「YAMALUBE(ヤマルーブ)」と名付けられた純正オイルが生み出された経緯に迫ってみよう。
申込み最短3時間後に最大20社から
愛車の査定結果をWebでお知らせ!
申込み最短3時間後に最大20社から
愛車の査定結果をWebでお知らせ!
愛車管理はマイカーページで!
登録してお得なクーポンを獲得しよう
申込み最短3時間後に最大20社から
愛車の査定結果をWebでお知らせ!
申込み最短3時間後に最大20社から
愛車の査定結果をWebでお知らせ!
店舗に行かずにお家でカンタン新車見積り。まずはネットで地域や希望車種を入力!
みんなのコメント
常に高温にさらされ酸化が進むから入っている量にもよるけど3000〜5000キロで交換がエンジンを長持ちさせる。
その短いサイクルだから高いオイルは使いきれないので安価な物を使っているが未だにトラブルが起きたためしがない。
まだ無知だった頃に当時で最高級だと言われていたオイルを、そのオイルメーカーの指定距離で交換して使っていたら途中でオイルの補充は必要になったりオイルシールがダメになって滲んできたりして、挙句にはオイルシールから漏れたオイルがタイミングベルトを侵して切れるようなトラブルまで起こしてくれた。
それからはオイルは早めに交換を続けて乗っているがトラブルは無い。
エンジンが逝く前にボディの方が先に逝くから車検が通らないと言われて乗り換えている。