スズキ「スイフト」といえば、コンパクトカーの人気モデル。購入を検討している人も多いだろう。そこで@DIMEから関連記事を4本厳選して紹介しよう。
スズキのコンパクトカー「スイフト」が人気の理由
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中古車の狙い目はコレ!クールなデザインでエントリーモデルとしてもおすすめのスズキ「スイフト XG」
2017年1月4日にフルモデルチェンジして販売された、現行のスズキ『スイフト』。その発売当時にエントリーモデルの役を担っていたのが『スイフト XG』だ。 カタログ落ちしたとはいえスタイルは現行モデル、古くささなんてほとんど感じさせない。 車検を迎える個体がそろそろ現れる中、中古車市場では値段もこなれて注目のグレードといえるが、カタログ落ちすると一気に情報がなくなってしまうのが昨今の情勢。
【参考】https://dime.jp/genre/838996/
スズキ「スイフトスポーツ」の中古車相場はどれくらい?
2003年に初代『スイフトスポーツ』が国内で発売。2005年に2代目が登場、2011年11月28日に3代目の『スイフトスポーツ』が登場。そして、現行で4代目となる『スイフトスポーツ』が2017年9月20日に発売された。
【参考】https://dime.jp/genre/839147/
32km/ℓの低燃費を900kg台の軽量ボディとハイブリッドで実現したスズキ「スイフト HYBRID SL」
走りを重視するスズキらしいハイブリッドといえるのが、『スイフト HYBRID SL』だろう。32km/Lの低燃費を900kg台の軽量ボディで実現する、実はスゴくて面白いハイブリッド車なのだ
【参考】https://dime.jp/genre/839093/
ハイブリッド、1.0ℓターボ、1.4ℓターボ、排気量別にスズキ「スイフト」の燃費を比べてみた
スズキ『スイフト』のハイブリッド、1.0Lターボ、1.4Lターボと各種そろったスズキ『スイフト』のパワーユニット。それぞれの燃費を排気量別に確認していこう。
【参考】https://dime.jp/genre/840792/
文/DIME編集部
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みんなのコメント
何を迷う?
圧倒的な運転の楽しさ、コスパ、燃費、定員や積載などの実用性、総合的に見て必然的にスポーツになるよ。
こんなタイトルをつけている時点で
ライターとしての程度がしれる
せめてオススメにしとけや