TRDスープラは25年ぶりの復活!
大阪オートメッセ2019で本邦初公開になったGRスープラ。
復活させるならスープラよりもコレ! 蘇ればヒット間違いなしのクルマ5選
その新しいGRスープラをベースにTRDがカスタマイズした『GRスープラ Performance Line CONCEPT』も本日、大阪オートメッセ2019の会場でアンベール!
TRDのスープラといえば、1994年に当時の全日本GT選手権に出場するマシン用に開発したワイドボディキットを市販化し、それを纏った「TRD 3000GT」というコンセプトカーがあったが、量産車のスープラに合わせて、TRDスープラも25年ぶりに復活。
TRD製のエアロパーツをふんだんに装着
GRスープラからの変更点は、主にエアロパーツ。フロントスポイラー、サイドスカート、リヤスパッツ、トランクスポイラー、ドアガーニッシュがTRD製になっている。
ホイールも19インチの鍛造ホイールを装着(純正は、直6のRSが19インチ、SZ-Rが18インチ、SZが17インチ)。
フロントスポイラー、サイドスカート、リヤスパッツの3点は、リアルカーボン(ドライカーボン)で、軽量化も図られている。
ルックス的にも、カーボンの模様を残したクリア塗装で、レーシーな雰囲気と高級感、存在感を演出。
これらのエアロパーツを装着することで、高速域でのさらなる直進安定性の向上を目指している。担当者によると「高速道路を走れば、空気に包みこまれているかのような安定感がドライバーに伝わり、ステアリングの修正舵を入れなくてもストレスなく真っ直ぐ走れるといった、ドライバーの五感(感覚)を重要視して開発を進めました」とのこと。
GRスープラのカスタムパーツは、当然、世界でも初めての発表。ノーマルのパフォーマンスももちろん気になるところだが、TRDのようなワークスをはじめ、各チューナーがどのようにGRスープラをチューニング、カスタマイズしていくかも、いまから非常に楽しみだ。
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