現在位置: carview! > ニュース > 業界ニュース > 最高出力670hpの5.5ℓ、V8エンジン搭載!シボレー史上最強のミッドシップスーパーカー「コルベットZ06」2023年モデルが登場

ここから本文です

最高出力670hpの5.5ℓ、V8エンジン搭載!シボレー史上最強のミッドシップスーパーカー「コルベットZ06」2023年モデルが登場

掲載 12
最高出力670hpの5.5ℓ、V8エンジン搭載!シボレー史上最強のミッドシップスーパーカー「コルベットZ06」2023年モデルが登場

シボレーは、2023年式新型「シボレー コルベット Z06(ズィー・オー・シックス)」を発表した。世界中の注目を集める新アメリカンスーパーカーの誕生により、ミッドシップエンジン「シボレー コルベット」の次章がいよいよ始まる。

コルベット史上初のミッドシップレイアウトを採用し、世界中を魅了した「シボレー コルベット」のデビューから2年。新型「Z06」はサーキット走行を前提としたパフォーマンスモデルとして、設計・開発された。

公道走行可能!乗ったらアドレナリンが爆発しそうなランボルギーニのレーシングマシン「ウラカンSTO」

「Z06」は、印象的な外観、サウンド、触知性にこだわってつくられた。自信に満ちた姿勢やエキゾチックなプロポーションを特徴づける、よりワイドになった新しいフロント/リアフェイシア、贅沢な装備を施したインテリアなど、「Z06」は究極のスーパーカーとしてのエクスペリエンスを提供する。

シボレー副社長のスティーブ・ヒル氏は、次のように述べている。

「コルベットは常に最高を求めるお客様をコルベットファミリーとして迎え入れてきました。新型『Z06』は、より高いレベルのクラフトマンシップ、パーソナライゼーション、パフォーマンスを目標として開発・設計されました。お客様は本当の意味で自分だけのオーダーメイドのパフォーマンスカーを所有することができるのです」

1963年にデビューした「Z06」はサーキットで圧倒的な強さを発揮するために開発された。「Z06」のネームプレートは、トラックビーストとスーパーカーの完璧なコンビネーションを象徴するものとなっている。

GM社長のマーク・ロイスは、次のように語っている。

「新型『コルベット Z06』は、アメリカンスーパーカーを定義すべく誕生しました。ミッドシップレイアウトの『シボレー コルベット』で導入した特徴的なデザインや画期的なダイナミクスをベースに、洗練されていながらも、世界でも類を見ないパフォーマンスを備えた妥協のないサーキット性能を発揮するために、さらに進化を遂げています」

「Z06」の特徴は、その心臓部である量産モデルとして世界で最もパワフルな新型5.5リッターLT6の自然吸気V8エンジンである。

新開発のフラットプレーンクランクシャフトの採用により、8,600rpm、最高出力670hpを実現させた。エンジニアが2年を費やして作り上げた独特の豊かなエキゾーストノートは、これまでの「コルベット」にはないものである。

核となるレーシング

「Z06」のサウンドと外観は、チャンピオンシリーズで輝かしい成績を挙げているコルベット・レーシングの流れを汲むもの。サーキットで得られた知見がストリートへ、かつてないほど明確な形で継承されている。「Z06」のシャーシは、2020年にレースに参戦して以来、コルベット・レーシングの「C8.R」をずっと支えてきた。シャーシを共有し、エンジン構造とエクステリアのプロポーションがよく似ていることから、関係者から「C8.R」には「Z06」が見え隠れすると言われている。

コルベットのエグゼクティブ・チーフエンジニアであるタッジ・ジェクター氏は、以下のように述べている。

「『Z06』は当初、1963年に耐久レースを走るために開発された車であり、ロードモデルの開発をサポートすることで、公道でもサーキットでも優れたパフォーマンスを発揮し続けています。これは、米国のサーキット・オブ・ジ・アメリカズからドイツのニュルブルクリンクに至るまで、世界最高のサーキットで「Z06」をテストしてきたということを意味します」

「C8.R」は2020年IMSAのスポーツカー選手権シリーズで輝きを放ち、6回の優勝と7回のポールポジションを獲得、6つのイベントでクラス最速のレースラップを記録した。シボレーは、2020年のシリーズで2001年以来13回目のGTマニュファクチャラーズタイトルを獲得している。ドライバーのジョーダン・テイラーとアントニオ・ガルシア、No.3コルベットC8.RチームはGTLMドライバーズチャンピオンとチームチャンピオンに輝いている。

「Z06」のパフォーマンスエンベロープは、デザイン言語と細部へのこだわりと同様に、「シボレー コルベット」が築いた基盤をベースにしている。素材の拡充や、新しいインテリアパッケージ、「Z06」独自の機能によって、オーナーが自分だけのカスタムメイドのアメリカンスーパーカーを作ることが可能。

2023年型「コルベット Z06」のその他の特徴は以下の通り。

●「シボレー コルベット」よりも全幅を3.6インチ(9.4cm)広げ、345シリーズの大型リヤタイヤを装備。サイドエアベントからのエアフローも増大させている。
●「Z06」で初めて採用された、ユニークなフロント・リアフェイシア。フロントデザインは、冷却性能を最大限に発揮するための5つの熱交換器のうちセンターの1つへ空気を流すなど「Z06」の冷却ニーズを最適化するよう設計されている。
●レーストラックでの高速走行時の安定性とコーナリング性能を向上させるために設計された、調整可能なウィッカービルを備えた、ユニークで再構成可能なリアスポイラーを標準装備。
●「コルベット」の市販モデルでは最大となるフロント20インチ、リア21インチの鍛造アルミホイール「スパイダー」(5種類の仕上げから選択可能)を標準装着。
●バネ下重量を41ポンド(18.6kg)軽量化し、より俊敏で反応性の高いハンドリングに貢献する軽量高剛性のカーボンホイールを選択可能。
●マグネティック・ライド・コントロール4.0を含むサスペンションのチューニングや「シボレー コルベット」よりも大型のブレーキ(フロント6ピストン)の採用など、2023年型「コルベットZ06」は、「コルベット」史上最もサーキット走行に適したモデル。
●8速デュアルクラッチトランスミッションの最終減速比を「シボレー コルベット」よりも短い5.56に変更し、加速性能を向上。
●カーボンファイバートリムの使用を拡大し、新しいオプションを追加するなど、クオリティの高い素材と質感を備えた高級感溢れるコックピット。
●最高のサーキット性能と時速186マイルで「コルベット」史上最高の734ポンドのダウンフォースを提供するZ07パフォーマンスパッケージを設定。カーボンファイバー製ハイ・リアウイングとグランドエフェクト、シャーシの専用チューニング、マグネティック・ライド・コントロール専用のキャリブレーション、特注のミシュラン・カップ 2 R ZPタイヤ、ならびにブレンボ カーボンセラミックブレーキとオプションのカーボンファイバーホイールなどが含まれる。

ジェクターは、次のように述べている。

「『Z06』を特徴づけるほぼ全てのコンポーネントは、その性能をサポートまたは向上させるために新たに開発されました。ミッドシップ構造特有の利点を活用することで、8%の抗力低下で、7代目「ZR1」と比較して6%増のダウンフォースを実現できます」

新型エンジン「LT6」を搭載

2023年型「コルベット Z06」は、新型5.5リッターDOHC V8エンジンを搭載し、サーキット走行に適したパフォーマンスモデルとして自然吸気方式に回帰している。

NAエンジンの特徴であるエンジンの応答性と追従性は、純粋なものを求めてやまない人たちに、魅力的なドライビングエクスペリエンスを提供するための最優先事項であった。そのため、これまで製造された量産型V8 NAエンジンを超えるパワーを目標に、クリーンなNAエンジンが必要との結論に至った。軽量なフラットプレーンクランクシャフトを採用することで、大きなパワーを生み出すために必要な高い回転数を達成することが可能となった。



新型LT6は、馬力があるだけでなく、「Z06」のサーキット走行に特化したパフォーマンス体験のあらゆる側面を補完するように設計されている。8,600rpmという高いエンジン回転数、フルレーシングスタイルのドライサンプオイルシステムから、綿密にチューニングされた吸排気システムに至るまで、このエンジンは、まったく新しいエモーショナルな特徴を醸し出している。

LT6のパフォーマンス性能のキーとなるのは、新型フラットプレーンクランクシャフトに根ざした、軽量・低慣性の回転アセンブリである。ストローク(クランクシャフトが1回転するたびに各ピストン/コンロッドアッセンブリが移動する距離)を比較的短くすることで、エンジンの最大回転域を実現している。

LT6バージョンは、2019年からレーシングカーの「C8.R」に搭載され、過酷な耐久ロードレースへの参戦で、エンジニアがエンジンの性能と耐久性に磨きをかけるのに貢献した。

その他の特徴は以下の通り。

●スモールブロック・エンジンシリーズの特徴である4.4インチ(111.76mm)のボア・スペーシングを採用した、新設計のアルミシリンダーブロック。
●機械式の「フィンガーフォロワー」バルブトレインとデュアルコイル式バルブスプリングを装備した、新型DOHCシリンダーヘッド。
●デュアルコイル式バルブスプリングは、チタン製インテークバルブとナトリウム封入式エキゾーストバルブをサポート。
●鍛造アルミピストンと鍛造チタン製コンロッドにより、低重心化・高強度を実現。
●特徴的なエッジレッドのカムシャフトカバー。
●87mmのスロットルボディを2基装備した、新型アクティブスプリットインテークマニホールド。
●個別のクランクベイスカベンジングを備えた新型6段式・ドライサンプオイルシステム。
●4連ステンレス製エキゾーストヘッダー
●最大出力670hp/8,400 rpm(SAE J1349に基づくGMテスト値)
●最大トルク623 Nm/6,300 rpm(SAE J1349に基づくGMテスト値)

LT6は、ケンタッキー州のボウリンググリーン組立工場内にあるパフォーマンスビルドセンターで、熟練のエンジン職人の手によって組み立てられている。彼らは、シボレーの正確な仕様に対応するために、精密工具を使って手作業でエンジン部品を取り付けていく。各エンジンのインテークマニホールドには、全工程を担当した技術者のサインが入ったプレートが取り付けられている。

パフォーマンスのための設計

「Z06」特有のエクステリアのディテールは、ほぼすべてが空力、ハンドリング、冷却などの目的に応じてデザインされ、スタイリングは躍動感を際立たせている。

例えば、ワイドフェンダーは、より大きく幅広なホイールとタイヤに対応し、より高いグリップ性能を発揮する。「C8.R」レーシングカーのようにクリーンな空気をセンターの熱交換器に導く、新しいフロントデザインを含む、大型化したベントは、エンジン、ブレーキ、トランスアクスルに冷却用空気をより多く供給して、サーキット性能を向上させる。さらに、よりアグレッシブな空力パッケージは、コーナリング時のグリップと高速走行時の安定性を高めるように設計されている。

幅広のホイールとタイヤには、275/30ZR20のタイヤを装着した20×10インチ(50.8×25.4cm)のフロントホイールと345/25ZR21を装着した21×13インチ(53.3×33cm)のリヤホイールを設定。ミシュラン・パイロット・スポーツ 4S ZPタイヤを標準装備し、Z07パッケージにはスポーツ・カップ2 R ZPタイヤが付属している。

「シボレー コルベット」よりもフロントで30mm、リアで40mm広いタイヤトレッドをカバーするために、デザイナーはフロントとリアのフェンダーを伸ばした。これにより「Z06」は、よりワイドで低い外観となり、センターフローティングエキゾーストベゼルが特徴のユニークなリアファイシアがこれをさらに強調している。このフローティングデザインは、エキゾーストノートの正確なチューニングのための重要なポイントだった。また、ワイドなリアフェンダーは、車の冷却に必要なより大きなエアインテークの確保にも寄与している。

さらに「Z06」では、空力サポートのレベルが3段階にアップする。

●スタンダードの「Z06」は、フロントスプリッターと独自のリアスポイラーを装備している。このスポイラーには、固定式のウィッカービル(スポイラー端の小さな垂直タブ)を備えた大型のリアスポイラーが装備され、ダウンフォースが大幅に増大し、時速186マイル(299.3km/h)で、365ポンド(165.6kg)の性能向上を実現。

●カーボンファイバー製エアロでは、大型フロントスプリッター、フロントコーナーカナード(ダイブプレーン)、ペデスタル式リアウイング、アンダーボディエアロストレークが追加され、サーキット走行に対応したダウンフォースと操作性を最大化している。

サーキットで実証されたパフォーマンステクノロジー

「Z06」は、軽量素材の戦略的な使用や先進のドライバー技術など、ミッドシップの「シボレー コルベット」で導入されたテクノロジーを活用し、その性能に合わせて、独自機能の追加や調整を行なっている。

「Z06」は、「シボレー コルベット」のSLA式フロント/リヤサスペンションの設計を踏襲しつつ、高いパフォーマンス特性を発揮するために独自の調整が施されている。マグネティック・セレクティブ・ライド・コントロール4.0を標準装備し、同じく標準装備のドライブモードセレクターを使って、ツーリングでの快適性やサーキットでの最高パフォーマンス向けに調節することができる。

ドライバーモードセレクターは、「シボレー コルベット」と同様に、ドライバーの環境に合わせて「Z06」の十数種類の機能を調整することができる。これには以下のような機能が含まれる。

●ローンチコントロール:トラックモードで使用可能で、オフラインでの加速を最大化
●アクティブハンドリング(StabiliTrakエレクトロニックスタビリティコントロール):「Z06」はパフォーマンストラクションマネジメントを標準装備
●トラクションコントロール:悪天候時の走行向けに、ウェザーモードトラクションコントロールやエンジントルクを調整
●パフォーマンストラクションマネジメント:トラックモードで使用でき、サーキット走行に適したトルクリダクションとブレーキ介入を5段階で設定
●電子制御式LSD:リミテッド・スリップ・デフの回転速度比を制御し、さまざまな走行条件でステアリング反応と安定性を調整

「Z06」は、フロントが直径14.6インチ(370mm)、リアが同15インチ(380mm)のブレンボ製ブレーキローターを装備し、より高いサーキット性能を実現しており、ブレーキ性能も向上している。フロントキャリパーのピストン数は、「シボレー コルベット」の4ポットに対し、「Z06」は6ポットとなっている。

Z07パッケージには、「Z06」の性能を最高レベルに高める、さらに大型のカーボンセラミックローターが設定されている。Z07パッケージの追加機能は以下の通り。

●大型フロントスプリッター、フロントコーナーダイブプレーン、リアウイング、アンダーボディストレークでダウンフォースを強化したカーボンファイバー製エアロパッケージ
●マグネティック・ライド・コントロール4.0で調整した独自のFE7サスペンション
●「Z06」のために開発された、ミシュラン・スポーツ・カップ2 R ZPタイヤを装着
●バネ下重量を41ポンド(18.6kg)軽量化するカーボンファイバーホイールを用意
●フロントが直径15.7インチ(398mm)、リアが同15.4インチ(391mm)の大型ローターを採用したブレンボ製カーボンセラミックブレーキシステムを装備

Z07パフォーマンスパッケージを装着して、直径300フィートの円周上のセッティングでサーキット走行した場合、「Z06」は路面に吸い付くような1.22gのグリップ力を発揮。

「Z06」は、「シボレー コルベット」と同様の頑強なアーキテクチャーをベースにしている。構造が強固なため、エンジニアは車両のシャーシとサスペンションのコンポーネントを非常に正確に微調整することができた。サーキット走行に対応した「Z06」には、ハードトップのコンバーチブルモデルも用意されており、サスペンションのキャブレーションは、クーペモデルと差異がないほどの剛性を備えている。

オーダーメイドのような細部へのこだわり

ドライバーにフォーカスしたコックピットでは、プレミアムな素材を使用し「シボレーコルベット」で導入したラグジュアリーな外観とイメージをさらに高めている。さらに軽量でサーキット走行に適した車両であることを表現する、カーボンファイバートリムも用意されている。

シボレーのエグゼクティブ・デザイン・ディレクターであるフィル・ザック氏は、以下のように語っている。

「『Z06』は、そのパフォーマンスに匹敵するように、第8世代のデザインをさらに向上させています。筋肉質で低くワイドなスタンスから、プレミアム素材やカーボンファイバー素材に至るまで、『Z06』は、備わったありのままの力とパフォーマンスのオーラを、手作業のクラフツマンシップとともに醸し出しています」

独自の特徴として、カーボンファイバー製ステアリングホイール、シフトパドル、それに新しいカーボンファイバーインテリアトリムパッケージレベル2が用意されている。また、最新のアドレナリン・レッドのフルトリム・インテリアを設定するなど、手仕上げのレザー・インテリア・オプションを採用。

新しいホイール、カラー、トリムのオプションによって、「Z06」の顧客は、「コルベット」のラインアップの中で最も多くのパーソナライゼーションを選ぶことができる。

●12色のエクステリアカラー。
●標準の鍛造アルミホイールとオプションのカーボンファイバーホイールの5種類の仕上げを含む7種類のホイールパッケージ。
●数千通りの組み合わせが可能な7色のインテリアカラー。
●シートは3種類、シートベルトは6種類から選択可能。
●2種類のインテリアカーボンファイバートリムパッケージに加え、ステルスアルミニウムトリムオプションを設定。
●ブレーキキャリパーは6色から選択可能。

2023年型「コルベット Z06」は、2022年夏頃に生産が開始され、世界中での展開を予定している。生産はボウリンググリーン工場が担当し、ハンドルは、左右の両方が発売される予定。 なお、日本での発売開始時期は未定。

【主要諸元】

関連情報:https://www.chevroletjapan.com/cars/all-new-corvette/model-overview.html

構成/土屋嘉久(ADVOX株式会社 代表)

こんな記事も読まれています

ブリヂストン 新スポーツタイヤ「ポテンザ RE-10D」発売 サーキットでのタイム短縮追求
ブリヂストン 新スポーツタイヤ「ポテンザ RE-10D」発売 サーキットでのタイム短縮追求
グーネット
サーキットも普段使いも!クラシカルなフルバケット「ジータIVクラシック」発表 ブリッド
サーキットも普段使いも!クラシカルなフルバケット「ジータIVクラシック」発表 ブリッド
グーネット
メガーヌ R.S.のように旋回? 新型ルノー・ラファールへ試乗 ドイツ銘柄からの顧客獲得へ期待
メガーヌ R.S.のように旋回? 新型ルノー・ラファールへ試乗 ドイツ銘柄からの顧客獲得へ期待
AUTOCAR JAPAN
竹岡圭さん「XCRスプリントカップ北海道」参戦!三菱&トーヨータイヤがサポート
竹岡圭さん「XCRスプリントカップ北海道」参戦!三菱&トーヨータイヤがサポート
グーネット
シンプルデザインで車内にマッチ タテ・ヨコ回転OKの車載スマホホルダー シズカウィル
シンプルデザインで車内にマッチ タテ・ヨコ回転OKの車載スマホホルダー シズカウィル
グーネット
アウディの充電施設、2か月で600名利用 新料金プランでサービス提供開始 東京・紀尾井町
アウディの充電施設、2か月で600名利用 新料金プランでサービス提供開始 東京・紀尾井町
グーネット
WECの“カスタマー締め出し”にポルシェが警告。10メーカー参戦の2025年、残枠はわずかに『2』か
WECの“カスタマー締め出し”にポルシェが警告。10メーカー参戦の2025年、残枠はわずかに『2』か
AUTOSPORT web
V8×MT×FR採用! 新型「スポーティセダン」初公開! “青感”高めた「豪華内装」が超カッコイイ「CT5-V ブラックウイング ル・モンストルE」アメリカに登場
V8×MT×FR採用! 新型「スポーティセダン」初公開! “青感”高めた「豪華内装」が超カッコイイ「CT5-V ブラックウイング ル・モンストルE」アメリカに登場
くるまのニュース
マクラーレン 初のEVスーパーカー計画、現在の技術では達成困難 「支援」要請
マクラーレン 初のEVスーパーカー計画、現在の技術では達成困難 「支援」要請
AUTOCAR JAPAN
駐車の際の「前向き」「後ろ向き」問題…日本での正解をお教えします! 米国で「前向き」が多いのは防犯上の理由もありました
駐車の際の「前向き」「後ろ向き」問題…日本での正解をお教えします! 米国で「前向き」が多いのは防犯上の理由もありました
Auto Messe Web
ハースが「文句なし」のダブル入賞。ペレスを抜き返したヒュルケンベルグが今季ベスト6位/F1第11戦
ハースが「文句なし」のダブル入賞。ペレスを抜き返したヒュルケンベルグが今季ベスト6位/F1第11戦
AUTOSPORT web
【最長/最深トンネル爆走】 ベントレー新型コンチネンタルGTスピード オープンのGTCも同時発表
【最長/最深トンネル爆走】 ベントレー新型コンチネンタルGTスピード オープンのGTCも同時発表
AUTOCAR JAPAN
『ビースト』という名のスクールバス!? 90名乗車でEV航続241km、米国で納車開始
『ビースト』という名のスクールバス!? 90名乗車でEV航続241km、米国で納車開始
レスポンス
復活するIGTC鈴鹿が『1000km』&控えめなエントリー目標である理由「長距離に慣れているチームがほとんどない」
復活するIGTC鈴鹿が『1000km』&控えめなエントリー目標である理由「長距離に慣れているチームがほとんどない」
AUTOSPORT web
新型「4WDスポーツ車」初公開! レトロな「丸目」に超ハイパワー「V型8気筒エンジン」搭載! “日本専用”の特別なベントレーに衝撃の声!
新型「4WDスポーツ車」初公開! レトロな「丸目」に超ハイパワー「V型8気筒エンジン」搭載! “日本専用”の特別なベントレーに衝撃の声!
くるまのニュース
デコトラの命ともいえる電飾! LEDが台頭するもいまだ電球派もいる理由とは?
デコトラの命ともいえる電飾! LEDが台頭するもいまだ電球派もいる理由とは?
WEB CARTOP
愛車の履歴書──Vol42. 石野真子さん(後編)
愛車の履歴書──Vol42. 石野真子さん(後編)
GQ JAPAN
イクリプスがカーナビ「AVN」のLSシリーズ2024年モデルを発売
イクリプスがカーナビ「AVN」のLSシリーズ2024年モデルを発売
レスポンス

みんなのコメント

12件
  • こんなマシンを本気で購入しようか迷える身分になりたい
  • 文章長いけど。
    一言で言うととにかく凄いってことね。
    俺はとにかくほしい。
※コメントは個人の見解であり、記事提供社と関係はありません。

この記事に出てきたクルマ

新車価格(税込)

95.2105.3万円

新車見積りスタート

中古車本体価格

39.088.0万円

中古車を検索
ストリートの車買取相場を調べる

査定を依頼する

メーカー
モデル
年式
走行距離

おすすめのニュース

愛車管理はマイカーページで!

登録してお得なクーポンを獲得しよう

マイカー登録をする

おすすめのニュース

おすすめをもっと見る

この記事に出てきたクルマ

新車価格(税込)

95.2105.3万円

新車見積りスタート

中古車本体価格

39.088.0万円

中古車を検索

あなたにおすすめのサービス

メーカー
モデル
年式
走行距離(km)

新車見積りサービス

店舗に行かずにお家でカンタン新車見積り。まずはネットで地域や希望車種を入力!

新車見積りサービス
都道府県
市区町村